2月27日(金) 晴れ
ランドローバーの前輪を、もらったクロスバイクのタイヤに交換してみよう。
700×32C ⇒ 27インチ1-3/8
リム&タイヤ外形はほぼ同サイズなので交換できたが、 ハブナットの径が違っていた。
メリダ15mm ⇒ 14mm
ブレーキシューの位置は、変更無しでOKだ。
ライトも取り付け、配線してタイヤを回してみたが、点灯しない。あれっ?
外部端子にはDC2V? なんかへんだ?
絶縁を見ると、ショートしている?
端子を外して、はんだ付け箇所の配線を見てみると・・・ショートはしていない。
ハブに端子を付けてみたら、ショート。 あ、そうか、わかった。
この写真を見ると逆配線だったことが分かる。
フレームにつながっている方(ライトの後ろ側から出ているコード)は、シールド側につけないといけない。
交流だからどっちでもいいやと思ったのが、まちがい。
メリダのハブダイナモと違って、このダイナモは1本配線なので、片側はフレームに落ちている。
配線をやり直す。
点灯した。
止まっても、しばらくぼんやりと。
ライトの枠がフロントキャリアに当たって、これ以上 上へ向けられない。
こんな角度になる。下向き過ぎだったら、取り付け方法を考えよう。
リムダイナモはいらなくなったので取り外す。
ライトの下部のコネクターよりDC電源を取る。
配線がごちゃごちゃして、メリダのようになってきた。 (*^ω^*)ポリポリ
ライトと同時にポジションライト(矢印)も点く。
ところが、リヤライトが点かなかった。
配線はポジションライトと同じところから取っているので、線に不具合があるのではない。
リヤライトに試験用電源をつなぐと、点灯する。あれ、どこが?・・・
基板の回路が壊れたかな。点滅回路は別のもので考えないと・・・
点滅LEDと直列につないでみると・・・
点滅するが、3.5Vくらいじゃ暗い。
点灯のままでいいやと、取り付けてみたが光らない。
外部電源をつなぐと光る。あれ? どういうこと?
もう一度部屋に持ち込んで、点灯させてみると・・・
基板に力を加えると消える。
これを利用して点滅回路に (*^ω^*)ポリポリ・・・・いやいやそれは無理。
いもはんだは無いし、はんだ付けは何度もやり直しているし・・・
LED単体でも点かなくなるのか?
よくわからないなあ。
今日はこれまで。1勝1敗だ。