11月30日(水) 晴れ
ツイッターを見ていたら「 ジェイアール東日本企画、Suicaを活用したサイクルシェアシステムをスタート 」という書きこみが・・・
リンク先へ行ってみると
画像クリックでリンク先が開きます。
ジェイアール東日本企画が中央線 武蔵境駅・東小金井駅に、自転車の貸し借りができるポートを設置したらしい。
Suica・PASMOを会員証として自転車を貸し出すサービスとのこと。
これから各地に増えるのかな。
観光地の駅にあると、輪行しなくていいから便利だな。
こんなツィートもあった。「自転車討論会についての記事が毎日jpにアップされています。」
自転車討論会:「国が政策リードを」 有識者や国会議員、提言案もとに議論 /東京毎日新聞 2013年10月29日 地方版
10月30日(水) 晴れ
あゆの会関係者に緊急お知らせ
● 11月1日(金) 集合写真撮影(神奈川新聞社)のため、19:00 いつもの場所へ集合してください。
● 11月2日(土) 手話歌練習、福祉センターフェスティバル準備 12時から17時まで いつもの場所で。
10月29日(火) 雨
今日の交流会は
6:30~7:30 手話歌(3曲)の練習
7:30~8:00 フェスティバルの準備
の予定でした。
が、手話歌の練習が8時までかかり、全員で行う予定のフェスティバルの準備ができませんでした。
役員の人は8時から役員会で、この作業にかかれません。
トンサンを含め役員ではない3人が、9時まで残ってやりましたが時間切れ。
この続きは11月2日(土)に。
手話歌の練習も同じ日に。
手話歌を教えるリーダーが毎週定時に参加できず、やるたびに人が変わり、手話の表し方が変わってしまいます。
なので、参加者からは「いったいどっちにするの!! はっきり決めて!!」という声が毎週起こります。
この状態を改善する方法は、大きく分けて二つあります。
1. リーダー・サブリーダーをはっきり決める。
2. 手話の振り付けを決めたら動画に撮り、みんなで見ながら練習する。
1. は道具はいりません。責任者が支持をすれば、すぐできます。
a. デフウェイで行う手話歌の責任者を決める。
b. 手話歌の責任者は手話歌練習の担当者を決める。
音楽係・手話歌リーダー・手話歌サブリーダー2名・記録係
音楽係・・・音源を用意する。練習時に手話歌リーダーの合図で音楽を流す。
手話歌リーダー・・・手話振り付けを決定する。手話歌練習の音頭を取る。
手話歌サブリーダー2名・・・手話歌リーダーが決めた振り付けを覚える。リーダー不在の時に音頭を取る。
振り付けを間違えている人に、個人的に指導する。
記録係・・・模造紙に歌詞を書く。振り付けを歌詞を書いた模造紙に記録する。練習時に掲示する。
今回はこれらがあいまいだったので、練習のたびに手話表現が変わり、みんなのストレスも相当たまっていると思います。
2. は道具を揃えなければならないので難しい。
a. ビデオに撮り、再生する方法。
ビデオカメラ・モニターが必要。
b. デジタルビデオに撮り、パソコンで再生、プロジェクターで壁に写す方法。
デジタルビデオ・パソコン・プロジェクターが必要。
これは技術があれば編集ができるので便利だが。
a.についてはモニターはあるので、ビデオカメラだけ用意できれば可能です。
毎回変わってしまう手話歌に、みんな文句言いながら練習していましたが、遅れてきたリーダーは超強力。
あっという間にみんなをまとめ、最後にはみんなまとまった手話歌ができていました。さすがカリスマリーダー!
フェスティバルの準備についても、リーダーがいないため「準備をするよ」の呼びかけの声が無いまま、いつもの8時過ぎにはみんな帰ってしまいました。
これもあらかじめ、準備のリーダーを決めて報告時に呼びかけをすれば、協力してもらえる(協力したい)人もいたのでは?
役員会ではこれらのことについて「反省点」として話題にしてもらいたいと思います。
11月1日追記
今日、このことについて話し合った。
(多くの人の意見)
手話歌は練習しながら仕上げていくものなので、毎週手話表現が変わるのは当たり前。
(トンサンの感想)
トンサン以外の人の意見がみなそうだったので、「多勢(たぜい)に無勢(ぶぜい)」、巻きこまれてしまったが、冷静になって今考えると、やはり違うのでは。
教える人が同じならそれでも良いが、教える人が変わるたびに表現が変わるのは混乱のもと。
やはり、リーダー・サブリーダーを決めるべきと思う。
そしてリーダー不在の時は、サブリーダーがリーダーの意思をみんなに伝える。
これが組織だと思う。
フェスティバルの準備については、交流会の時間に行うので交流会担当がリーダーとのこと。
そうであれば、これはトンサンの認識不足だった。
交流会の日は勉強会ではなく自由に使える日、だからクリスマス会の日も交流会の日に当てているが、担当はクリスマス会担当が仕切る。
クリスマス会の準備を交流会の日に行うときも、仕切るのはクリスマス会担当だ。
もしフェスティバルの準備を交流会担当が仕切るのであれば、「交流会マニュアル」には載っていないので載せる必要がある。
10月27日(日) 晴れ
台風一過でいい天気。
藤沢の神奈川県聴覚障害者福祉センターまつりに行く計画をしていたが、ホームページを見ると「台風のため中止」になっていた。
ありゃ、こんなに天気がいいのに。どうしようか、どこか自転車に乗る理由を見つけないと。
厚木市のホームページを見て、朝市サミットと2013あつぎマラソンを見に行くことにした。
相変わらず中央公園は人でいっぱい。遊具のところも。
富士宮やきそばを始め、各地のイベントグルメが店を並べるのはいつも一緒。
そして長い列。
昨日は天気が悪かったので、一気にみんな出てきたのだろう。
あゆコロちゃんがいた。
握手をしたい子どもたちが長い列を作っていた。
荻野川沿いに荻野運動公園へ向かう。
今日の荻野川は水量が豊富だ。でも水は透き通っている。
ハーフマラソンでフィニッシュを迎える人たちが、続々と帰ってくる。
トラックを一周してフィニッシュだ。
サイクリング人口に比べると、マラソン人口は圧倒的に多い。
道具を使わず自分の体だけで走る方に、圧倒的に人気があるのだろう。
厚木市の電気自動車が止まっていた。マラソンの先導をしたのかな。
10月26日(土) 雨、台風27号は上陸せず、大島沖合を通過している。
ダワさんがブログを閉鎖するという。
約2年半続いたそうだ。
トンサンが今一番楽しみにしていたブログなのだが、残念だ。
何事も「永遠に」というのはあり得ない。「諸行無常」の世の中なのだ。
自転車乗りのブログは、ほとんどがロードバイクに乗っている人たちの記事。
トンサンの自転車乗りのスタンスからは合わない。
ダワさんやオレンジさん、linkaさんは貴重な存在なのだ。
それほど、「普通のサイクリングをしている人たちのブログ」は少ないのだ。
そんな中で閉鎖されるというのは、本当に残念。
振り返って見るとトンサンもホームページ、ブログと13年以上続けてきたが、たかがたったの13年。
しかも続けなくなったらすぐに無くなってしまうしろもの。
このブログはただで借りているものなので、提供先が閉鎖してしまえばそれで消えてしまう。
ホームページの方は、お金を払ってサーバーをレンタルしているので、レンタル先が営業を続け、お金を払い続ければその間は残る。
しかしそれも20年先、30年先はわからない。
そう考えてみると、源氏(げんじ)物語、枕草子(まくらのそうし)は1000年以上も前の書物(しょもつ)。
やはり記録は道具を使わなくても、あとの人が確認できるものでなければならない。
ナッツが生まれた時から撮りためてきた8mmビデオ。
まだビデオカメラとデッキがあるから、壊れていなければアナログテレビにつないで見ることができる。
DVD化しようと思ってから、もう10年近く経ってしまった。
しかしDVD化しても、これもいつまで見ることができるのだろうか。
あらためて、100年以上残っているものはすごい!! と思う。
それを1000年も残っているのなんて・・・
10月23日(水) 曇り
NPO自転車活用推進研究会・小林理事長からこんなメールが届いた。
(転送転載はご自由に)とのことなので、転載しよう。
日本の都市交通が変わるかな。
関連記事(トンサンの別荘)
馬場直子毎日新聞記者・・・都市交通を変えるキーマンになるか。
小林理事長からのメール
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【自転車活用推進議員連盟・自転車PT大討論会、参加傍聴者募集!】
自転車活用推進議員連盟(谷垣禎一会長)・自転車活用プロジェクトチーム(参議院議員小泉昭男座長)では、過去3回にわたって都市交通手段としての自転車活用について研究をすすめ、議論してきました。「提言叩き台案」をとりまとめつつありますが、この課題は国民的議論を必要とするテーマであり、より多くの市井の意見を汲み取って成案を得たいとのことです。つきましては、PT所属議員はじめ、議連所属の議員と、各界各層の代表者による開かれた議論の場を設けます。下記討論会にご参集たまわりますようお願い申し上げます。
記
■ 期日/2013年10月28日(月)
■ 時間/16時~17時(会館入場は15時50分までです。15時以降にセキュリティチェックを受けて入館してください。危険物やプラカードの類は持ち込めません。ご注意ください。)
■ 場所/衆議院第1議員会館・大会議室(地階)
東京都千代田区永田町、東京メトロ・国会議事堂前から2分、永田町から徒歩5分。
■ 次第/ 1)趣旨説明・叩き台提示
2)自由討議
■この大討論会には研究会メンバー及び取材陣の傍聴、自治体の首長並びに担当者の参加が求められています。国会内の立ち入りには事前の登録が必要です。参加希望の方は10月25日までに「氏名、所属(または会員番号)、連絡先電話」をメールで事務局まで< info@cyclists.jp >ご一報ください。議論の対象となる「提言叩き台案」は座長による修文が終わり次第、参加申込をされた方にメール添付でお送りします。定員は最大250名です。平日の夕刻ですが、わが国の自転車の一大転換点になるかもしれません。ぜひ早めにご連絡ください。NPO自転車活用推進研究会・小林成基
■この情報はできるだけ多くの方に拡散してください。それぞれの自治体にもぜひ知らせてください。
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10月23日(水) 曇り
あゆコロちゃんの石像が市役所の玄関前に設置されたらしい。見に行ってこよう。
ゆるキャラの石像は海老名市の方が先で、今年の4月に設置された。
それに対抗してか、厚木の石屋さんが作ったものだ。
「あゆコロちゃん」の石像がお目見え
えび~にゃ石像が、市役所玄関などにお目見え/海老名
厚木市役所 正面玄関
あゆコロちゃんの石像
イラストと着ぐるみ
海老名市役所 正面玄関
えびーにゃの石像
イラストと着ぐるみ
ゆるキャラグランプリであゆコロちゃんに投票してください。
エントリーNo.175 (神奈川県)厚木市マスコットキャラクター あゆコロちゃん
あゆコロちゃんのフェイスブック
10月21日(月) 曇り
県庁の広報がツィート
神奈川県庁広報県民課@KanagawaPref_PR
魅力いっぱいの神奈川を舞台に、知事から、高校生から、お店のひとまで、みんなで踊りたおした「恋するフォーチュンクッキー神奈川県Ver. / AKB48[公式]」。公式チャンネルで公開中です!
黒岩知事とあゆコロちゃんや、えびーにゃが踊っている。面白いから貼り付けておいた。
トンサン、こういうの好きだなー。 (*^ω^*)ポリポリ
10月19日(土) 曇り
昨日、ピアノ発表会の1回目リハーサルだった。
完璧に弾けていた人はまだほとんどいなかった。
トンサンも例外ではなく、リハーサルなのに指が震え、途中で曲が止まってしまった。
あれ、続きはどこから?
なんとかわかって続けることはできたが、人前では上がってしまう。
暗譜も1か月前からできていて、家での練習はほぼ完ぺきにできていたと思っていたのだが・・・
夜、練習してみた。
時間を計りながら弾いているが、先生の見本より10秒くらい早い。
もっとゆっくり落ち着いて弾こう。
さぁ、本番まで3週間。
間違いが無く、ゆっくりと落ち着いて、感情を入れて弾けるようになるか・・・
10月19日(土) 曇り
今朝の読売朝刊の「論点」に「エネルギー政策」をテーマとして、小泉首相の意見と読売新聞遠藤弦論説委員の意見が載っているが、トンサンは読売新聞は間違っている。小泉元首相が正しいと思っている。
これは10月8日の読売新聞 社説 「小泉元首相発言 「原発ゼロ」掲げる見識を疑う」」と書いた記事に対し、小泉元首相が意見を寄せたものだ。
そして論説委員の遠藤弦氏が意見を載せている。
小泉氏は楽観的過ぎないか 論説委員 遠藤弦
読売新聞はこの間違った意見を載せたことを、あとで後悔することになるだろう。
読売新聞が間違っている点を次に掲げよう。
意見記事を通して間違っているのは、目先のことしか見ていないことだ。
それは廃棄物処理のことを棚上げにしている点だ。
(論説)
廃棄物を地中深く埋める方法は、日本を含め、各国が採用を決めている。
問題は、自治体や住民の理解が得られず、候補地が見つからないことだ。
「メドが付かない」というのではなく、「メドを付ける」のが政治の責任である。
こういういいかげんな意見を載せている。
地中に埋めたらそれでおしまいか?
何万年も害を及ぼす放射能についてはだれが責任を取るんだ?
だから住民の理解が得られず、メドが付かないのだ。
大新聞ならもっと大所・高所・遠いところまで見据えた視点で物事を考えなければならない。
「害になる放射能は我々では処理できないから、子孫のあんたたちが何とかしてね。」と言っているのだ。
読売新聞の「社説」「論説」はレベルが下がった。
その原因は、近視眼的な見方しかできていないからだ。
遠大な目を持つ識者はいなくなってしまったのか。
10月17日(木) 曇りのち晴れ
美音さんのホームページのダイアリーを見ていたら・・・
「路側帯においても自転車の右側走行が禁止」の記事が載っていた。
え、全然知らなかった。いつから・・・
遅くとも12月13日には路側帯においても自転車の右側走行が禁止される
ここの解説がわかりやすいかも。
違反者続出間違いなし! 自転車の路側帯右側通行で罰金5万円の恐怖
方向指定が無い右側の歩道を走っていて、歩道が無くなった場合はどうすればいいのだろう?
以前にこんな問題提起をした。
ルールもわからない、どうやって走ったらいいんだという道(その1)
その時の写真を引用しよう。
この道はトンサンの家の近くの道だが、歩道上は自転車はどちらの向きに走ってもいいことになっている。
写真のメリダはこちらを向いているが、向こうに向かって走っていたとする。
すると歩道は無くなり、路側帯になる。
今までは路側帯も走行方向の指定が無いので、続けて走ることができた。
そうすると向こうから来た子供の自転車と鉢合わせすることになる。
ルール改正で今度は右側の路側帯は走れなくなるので、子供の自転車と鉢合わせすることは無くなり、安全になる。
しかし、メリダはどうしたらいいのだ。
この場合は道路を横断して左側の路側帯を通行することになるのだろう。
だがしかし、この道が片側2車線の道で中央分離帯があり、歩道が交差点ではなく、途中で無くなっていたら・・・横断することはできない。
(平塚には片側1車線ではあるが、交差点ではなく、途中で無くなっている歩道がある)
その場合は、もうメリダを降りて路側帯を歩いていくしかないのだろう。
でもみんな守るだろうか?
そうすると、さらにルールが改正され、歩道も走って良いのは「左側だけ」となるかもしれない。
行きたい店が右側にある時は、自転車は歩道を押し歩きとなるのかな。
または店を通り越して、次の交差点でUターンしてくるとか。
うーん、なかなか自転車のルールを決めるのは難しい。
10月17日(木) 曇り
鳥取から新しい波が起こるだろうか。
条例施行で県幹部も手話学ぶ 鳥取
全国で初めて「手話言語条例」を定めた鳥取県。
「こども手話ウィークリー」がわかりやすいですね。 絵をクリックするとそのページが開きます。
10月13日放送のところを見てください。
聴覚障害に関係する人たちみんなが、この動きを注目していますね。
全日本ろうあ連盟 鳥取県で全国初の手話言語条例が成立!
10月16日(水) 雨(台風)のち曇り、のち晴れ
台風で伊豆大島は大変な被害だが、厚木市はほとんど被害が無く助かった。
我が家では植木鉢が3つ倒れただけだった。
それでも朝のうち小田急線が止まったりしていた。
さて、晴れたので自転車で模造紙を買いに行こう。
片手運転したくないし、どうやって持ってこようか?
模造紙を網袋に入れ、上をズボン裾バンドで固定しよう。
網袋は安全ピンでメリダのフレームに固定しよう。
というもくろみはもろくも崩れ、すぐに網が破れて役立たず。
台所の水きり用の網袋って弱いんだね。
結局これが一番良かった。
セリアで入れてもらったレジ袋を、メリダの杖(つえ)に引っ掛ける。
ズボン裾バンドで固定する。
・・・・なにも工作しないで解決。
今日の修理品 5LEDミニライト
メリダ常備のミニライトのLEDが1個点かない。
LEDが壊れたのか、接触不良か?
ヘッド部を見ると、LEDのリードがはんだ付け無しでただよじってあるだけ。
よじったリードをはんだ付けして直ったと思ったら・・・接触不良でまた1つのLEDが消えた。
では反対側のリードか?
反対側のリードは、プラスチックの黒いキャップでボディに押しつけているだけ。
リードの位置をずらして黒いキャップをはめ込む。
何とか直ったようだ。
「失ったものを数えるのではなく、得たものを数えていく」
安倍首相が昨日の所信表明演説で、パラリンピック金メダリストの成田真由美選手の言葉を覚えてくれていて、引用してくれたことがうれしい。
パラ「金」成田さんの言葉、首相が引用
オリンピックで活躍した選手に日本政府は「国民栄誉賞」を与え、パラリンピックで活躍した成田選手にあげなかった政府に反発し、トンサンから「国際栄誉賞」を与えた。
以前の記事
成田さんに国際栄誉賞 2000年10月29日
障害者を引き合いに出して人気を取る方法でもいい。
とにかく障害者のことを話題にしてくれれば。
ちょっと安倍首相のことが好きになった瞬間だった。
10月15日(火) 曇りのち雨
【速報】 あゆの会で手話の講師をしていただいている厚聴協の小関氏が、障害者スポーツ大会・水泳で金・銀メダルを獲得しました。
今日の手話の勉強会は、その報告が小関講師からありました。
クリックすると「スポーツ祭東京2013」のサイトが開きます。
25mバタフライで1位
25m平泳ぎで2位
天皇、皇后両陛下も24年ぶりに観戦されたようです。
しかし障害者スポーツは佐藤真海選手のおかげでようやく世間の注目を集めるようになったばかり、課題もいろいろあるようです。
鈍い客足、「7年後」に課題 全国障害者スポーツ大会閉幕
しかし車椅子バスケットボールなんか見ていると、その激しいぶつかり合いに「これが障害者のスポーツか!!」とびっくり。
純粋にスポーツを楽しめます。
もっともっと盛んになるといいですね。