5月18日(土) 曇り
今日見たTwitterから。
車のペダル踏み間違い事故10年で6万件、450人死亡 若年層が最多
こうしてみると「パニックアクセル」を踏むのは、高齢者だけじゃない。
運転の経験が少ないと思われる10代~20代も同じくらいいる。
びっくりして、ブレーキを踏んだつもりがアクセルだった。
そんな風に思いっきりアクセルを踏んだら、アクセルが抜ける装置「パニックレスアクセルペダル」はなぜ普及しないのか?
トンサンは、この人の発明は"いい"と思っているのだが。
フルアクセルはアクセルが効かなくなる仕組み・・・どうして車メーカーは採用しないのか?
「パニックレスアクセルペダル」って何? 高齢者暴走事故を防ぐ町工場「ものづくりの知恵」
トンサンのプレマシーはアクセルワイヤー方式だから、この装置は使えないがオートバックスで電子アクセル方式に使うタイプを販売している。
ペダルの見張り番
こちらはアクセルワイヤー方式にも使えるとあるが、トンサンのプレマシーは年式が古いので適合表に載っていない。
miyoshiseisakusyo@docomo.ne.jp
三好さんの最近の動画と、2023/10/28投稿動画の長文の説明書きを読ませていただきました。
なんでも車メーカー40数社廻られたが、相手にしてくれるメーカーは無かったとのこと。
それは構造に問題があるのでは? と思いますが、急激にアクセルを踏んで装置が働き、クリープ現象になった後の、復帰の様子が動画では確認できません。
説明欄には「足を離すと元に戻りそのまま走れます」と書いてありましたので「そうなんだ、構造が知りたいな」と思いました。
最近EVで車を創り出している新進気鋭のメーカーが数社あります。
そう言うところに話を持ち込んでみてはどうですか?