ランプ受けの取付
2009年7月25
ではランプ受け取付四苦八苦記の始まり、始まり~。
かごを取り付けるため、金具とビス類(ステンレス)を購入
ステムをばらし、ハンドルを外してウスをゆるめ、ステムを抜く
自在スパナでロックリング(36mmでオーバーサイズと言う)を外す
ママチャリから外したランプ受け(かご取付金具)
メリダのヘッドポールはφ25.4mmのオーバーサイズでママチャリのランプ受けは入らない。
ずいぶん探したが、穴径φ25.4mmのランプ受けは無かった。
仕方がないので甲丸やすりを使って穴径を広げる。
かなり時間がかかる作業だ
やっと穴径が広がり、右のロックリングを締め付けようとしたらランプ受けの板厚の分だけ締まらない
左のワッシャーを削る。(半分だけ削ったところ)
やっと取り付けた(ハンドルとの距離を稼ぐために上下逆向きにした)
ハンドルを元に戻す。ランプ受けにライトが当たり、ライトを中心近くに取り付けられない。ハンドルバーとランプ受けの距離が近い、強度は保てるのか?
ある自転車店主がネットに書いていたが、ブリジストンの軽快車を通学仕様にしてかごを付けるため、オーバーサイズのランプ受けがないので、削って穴径を広げたそうだ。需要があるのになぜ作らないのだ自転車メーカー
(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!
【トンサンのこだわり】
フロントサスペンション付きの自転車にかごを取り付けるためには、フロントブレーキの取付ダボにフロントキャリアをつけ、かごを取り付ける方法があるがそれではイヤなのだ。
そうすると自動車で言うところの「バネ下荷重」が重くなり、サスペンションの動きがスポイルされるからだ。
だからかごと荷物は車体側(ハンドル側)に付けたいと思っている。
リクセンカウルのかごとハンドルバーアタッチメントを買えばよいのだが、高いし、取り外しはしないし。
だからお金持ちでないトンサンは自作するのだ。
さてやっとここまで来たが、この曲がりくねって狭いハンドルバーにどうやって取付金具を付けるかだ。
まだまだ前途多難である。
2009年7月25
ではランプ受け取付四苦八苦記の始まり、始まり~。
かごを取り付けるため、金具とビス類(ステンレス)を購入
ステムをばらし、ハンドルを外してウスをゆるめ、ステムを抜く
自在スパナでロックリング(36mmでオーバーサイズと言う)を外す
ママチャリから外したランプ受け(かご取付金具)
メリダのヘッドポールはφ25.4mmのオーバーサイズでママチャリのランプ受けは入らない。
ずいぶん探したが、穴径φ25.4mmのランプ受けは無かった。
仕方がないので甲丸やすりを使って穴径を広げる。
かなり時間がかかる作業だ
やっと穴径が広がり、右のロックリングを締め付けようとしたらランプ受けの板厚の分だけ締まらない
左のワッシャーを削る。(半分だけ削ったところ)
やっと取り付けた(ハンドルとの距離を稼ぐために上下逆向きにした)
ハンドルを元に戻す。ランプ受けにライトが当たり、ライトを中心近くに取り付けられない。ハンドルバーとランプ受けの距離が近い、強度は保てるのか?
ある自転車店主がネットに書いていたが、ブリジストンの軽快車を通学仕様にしてかごを付けるため、オーバーサイズのランプ受けがないので、削って穴径を広げたそうだ。需要があるのになぜ作らないのだ自転車メーカー
(*`ε´*)ノ_彡☆バンバン!!
【トンサンのこだわり】
フロントサスペンション付きの自転車にかごを取り付けるためには、フロントブレーキの取付ダボにフロントキャリアをつけ、かごを取り付ける方法があるがそれではイヤなのだ。
そうすると自動車で言うところの「バネ下荷重」が重くなり、サスペンションの動きがスポイルされるからだ。
だからかごと荷物は車体側(ハンドル側)に付けたいと思っている。
リクセンカウルのかごとハンドルバーアタッチメントを買えばよいのだが、高いし、取り外しはしないし。
だからお金持ちでないトンサンは自作するのだ。
さてやっとここまで来たが、この曲がりくねって狭いハンドルバーにどうやって取付金具を付けるかだ。
まだまだ前途多難である。
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