トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

おかあの通チャリ2号の空気抜けは、虫ゴム劣化が原因だった。

2018年04月16日 09時22分16秒 | ママチャリ・通チャリの整備・修理・改造

4月16日(月) 晴れ

おかあが自転車をこぎ始めてすぐに止まった。
『空気が無い!』

えっ、やっぱりダメか。

おかあ『タイヤの空気が抜けちゃって・・・』・・・穴は開いてないのだが・・・

ということで様子を見ていたのだが。



原因はこれだった。虫ゴムの劣化により穴が開き、ここから空気漏れ。



水没チェックして調べようと用意したが、チューブを引っ張りだす前に見て良かった。



買い置きの虫ゴムもほとんどの物が劣化している。
2年くらいするともう使えないな。


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2 コメント

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Unknown (あのこら)
2018-04-17 08:38:49
買い置きするなら、飴色の虫ゴムより、黒の虫ゴムの方が劣化しにくいですよ。
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そうですか。 (トンサン)
2018-04-17 08:58:21
では黒の虫ゴムを探すか。
いつも100円ショップの虫ゴムを買っているから、劣化が早いのかな。
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