メリダ電装化の歴史を最初からたどってみます。
通チャリからメリダへ
2009年6月21日 (ライト類移設中)
ソーラー充電のテストを始めたところだったが、通チャリからメリダ(スポーツ自転車)に乗り換えることになった。
メリダに荷台を取り付けたので、収納BOXを移すことにした。
通チャリでは走行中DCモーター発電を行っていたが、これの代わりは今後ハブダイナモになる予定。
しかしソーラーパネルがあるので、しばらくソーラー充電のみでテストする。
回路はもう一度0から見直し、シンプルな機能だけにとどめ、ハンドルに付けていたコントロールBOXは廃止する。
とりあえず収納BOX内部ができあがった。今後ウインカーやスイッチBOXを取り付ける。
収納BOX内部 この後配線などを覆うカバーを付ける
ソーラーパネルの下に電圧計とリア点滅ON-OFF SW
上の写真の左にあるのは通チャリから外した前部ウィンカー → メリダのハンドルのどこへ付けようか?
右は新しく作ったSW-BOX
ウインカースイッチの他にブザー・点滅回路などが入っている。これもどこへ付けようか?
スポーツ自転車はブレーキレバーや変速レバーでなかなか取り付けるところがない。
メリダ回路図1
ウインカーはまだ作動していません。
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