5月31日(火) 晴れ
東ちづるさんのFacebookにコメントしようとしたら、見たことのない英文のアラート(警告)が出た。
なんだ、トンサンに英文で聞いて来たってわからないぞ。
グーグルで翻訳する。
うーん、「コメント送信前に確認しろ 」というのは分かるが、その前の文章の意味がわからないなあ。
いまいちの翻訳だ。
ということで、みんなまとめて翻訳ソフト。
Fresh eyeが一番わかりやすい。
今回は Fresh eye の勝ち。
ところでbing の「懸命に探しましたが・・・」ってなんなんだ。
それぞれ個性があるなぁ。 (*^ω^*)ポリポリ
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- 画像フォルダーがいっぱいになったので、「トンサンの隠居部屋」に引っ越します。 5年前
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中には心ない発言も増えてくることから、もう少し落ち着いてみようといった意味合いな啓発などを込めて、
送信前に確認しようって所でしょうか。
例えばオンラインゲームやコメント付加機能付きの動画投稿サイトなどの
平均年齢の若いコミュニティ内によくありがちな現象かなと思います。
翻訳サイトの翻訳内容は機械翻訳なために内容が違うことがあったり、時には抱腹絶倒な内容になることもあることから
お笑いのネタなどにも使われたこともあったみたいですね。
何をキーワードにして、そう言ってくるのか不思議です。
僕の投稿した内容は、キャプチャーの下の方に表示されていますが、思い当たる言葉が無い。
翻訳サイト・・・これを見るたびに、少しは自分の英語力に自信が出てきますね。
(*≧ω≦*)ひゃっはっはっ!!
啓発というのは少し拡大解釈かもしれませんが、ちょっとした呼びかけなのかなと思いました。
でもこういうのは、日本語に訳さないのかな。