カナガワ・デフ・ウェイ2010

2010年10月3日
平塚市民センターで行われたカナガワ・デフ・ウェイ2010に行ってきました。

あゆの会は模擬店を開いている厚木市聴覚障害者協会のお手伝いをしていました。
売り物は「玉こんにゃく」「焼き餅」「漬け物」です。
トンサンは「玉こんにゃく」100円と「焼き餅」150円を食べました。
またあゆの会の3人の人たちは神奈川県聴覚障害者協会　体育部が開いていた模擬店「やきとり」が人手不足なので手伝っていました。
トンサンが「やきとり」2本で100円を買って食べたら「塩辛い!　お～い塩辛いぞ」と文句を言っているうちに何となくその店を手伝うことに。
ところが売れ行きが良く、手伝っていたあゆの会の人が追加のやきとりを買いに。
自然とトンサンが穴埋めで手伝うことになり、小田原の「丼サミット」へ行く時間が遅くなってしまいました。
また聞きたい講演もあったのですが、丼サミットも行ってみたい。トンサンは会場を後に小田原へ向かって自転車をこぎました。


2・3日前は天気が悪いという予報だったが、こんなにいい天気。



厚聴会の人たちがもちを焼いていました。



こちらは体育部の応援。　呼び込みのお姉さんたち。

 

抜群の売れ行き。「どう1本」



私たち3人がお手伝い。「いいね、ビールを飲みながらお手伝い。最高!!」Kさん　　Yさん　　Sさん



トンサンもちょっとお手伝いしましたよ。

「おいしいお餅はいかが」



「のりが足りないわ」　「え、そこにあるでしょ」　・・・裏方さんは大勢いるので余裕かな。