トンサンの別荘

初代iMacが壊れ、本宅「マック鈴木家へようこそ」が更新できなくなったので、2010年9月27日よりこちらで情報発信。

創価学会員の公明党離れが加速している。安倍政権の崩壊も射程距離に入ったか。

2015年08月14日 12時05分21秒 | 日記

8月14日(金) 曇り一時晴れ

「戦争法案」に反対する創価学会員が増え、公明党離れが進んでいる。

毎日新聞・・・
安保法案:公明離れの学会員次々…自民と協調に「失望」


創価学会や公明党の支持者たちが「反公明党」を掲げてデモ運動!安保法制に抗議!世論調査でも公明支持層の反発鮮明


※週刊ポスト2015年8月21・28日号・・・
衆院選 創価学会票離れで自民議員約100人が改選危機の指摘

自公合わせても過半数割れ」と予測している。



今回のタイトルはあえて「射程距離に入ったか。」という言葉を使った。
トンサンは武器は嫌いなので、普通は使わないが、憎き安倍政権なのであえて使った。

自民党は変わった。
トンサンは昔から自民党は嫌いだったが、それでも危ない政治はしなかった。
だが安倍政権には、はっきりと危ない政治を感じる。
平和をうたっていた公明党も変わった。
今まで選挙の時に、公明党に投票したこともあったが、もう投票しない。


選挙制度は変えた方がいいと思う。
若い人は「投票する政党がないから。投票したい人がいないから。」という理由で選挙に行かない人も多い。
「投票したくない政党。投票したくない候補者。」がいれば、「マイナス票」を投じることができるようにする。
プラス・マイナスの投票をすれば、もっと民意を表明できると思う。


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