ヴィクトリアをオーストリアでプレイしていますが、イギリスから同盟の申し入れがありました。超大国イギリスからの申し入れですから、断ることなんぞないだろうと了解のボタンを押しました。が、裏がありました。イギリスはロシアと戦争していたのでした。たぶんクリミア戦争だと思います。
ロシアの部隊がいなくなったりした地区に攻め込みまして、三地区占領しさらに領土を増やそうと思ったところ、イギリスとロシアが講和したようで戦争が終わりました。戦争の後、国境にロシアは大軍を張り付けてきましたので、こちらもイタリア方面の部隊や新規の部隊をロシアとの国境に配置しました。数年たって落ち着いてくると、がらあきにしていたイタリア方面に部隊を回すこともできるようになりました。
このゲームでは同盟は有効期間が五年でして、ず~と有効というわけではないため、失効すると結びなおさなければなりません。イギリスと再び同盟を結ぼうとしたのですが、もう用がなくなったのでしょう同盟を結んではくれませんでした。
さて、このゲームでは鉄道を引くことが必須です。各地区で算出する資源の生産率が鉄道を引くことによってアップするのです。そんなわけで、数年かけてオーストリア国内の全地区に鉄道をぽっつりぽっつりと引きました。しかし、まだ簡易鉄道というレベルなので、本格的な機関車が走るというわけではなさそうです。
鉄道は社会体制や政治体制らよっては資本家が勝手に引いてくれるようなのですが、我が国の体制ではプレイヤーが操作しにゃきゃならないようです。そして、新しく技術が開発できると改めて本格的な鉄道が引けるようになるのかなと思います。
ということは、また全地区でぽっつりぽっつりと鉄道を引くというわけで、またやるのという感じです。オーストリアでさえこのように感じるのですから、広いだけが取り柄のロシアで鉄道を引くとなったら苦痛を通り越して苦行だなと感じたところです。このゲームでロシアでプレイするのはやめようと思ったのでした。
という感じでゲームは進んでいまして、オーストリアの国威は七位となっています。大きな変化としてはイタリアは小国に分かれていたのですが、両シチリア王国に統合されるイベントが発生しました。いまのところオーストリアとの友好度も高いので戦争になることはないと思いますが、我が国は北イタリアのベネチアやミラノなどを領有しているので、今後紛争の火種となるかもしれません。
ロシアの部隊がいなくなったりした地区に攻め込みまして、三地区占領しさらに領土を増やそうと思ったところ、イギリスとロシアが講和したようで戦争が終わりました。戦争の後、国境にロシアは大軍を張り付けてきましたので、こちらもイタリア方面の部隊や新規の部隊をロシアとの国境に配置しました。数年たって落ち着いてくると、がらあきにしていたイタリア方面に部隊を回すこともできるようになりました。
このゲームでは同盟は有効期間が五年でして、ず~と有効というわけではないため、失効すると結びなおさなければなりません。イギリスと再び同盟を結ぼうとしたのですが、もう用がなくなったのでしょう同盟を結んではくれませんでした。
さて、このゲームでは鉄道を引くことが必須です。各地区で算出する資源の生産率が鉄道を引くことによってアップするのです。そんなわけで、数年かけてオーストリア国内の全地区に鉄道をぽっつりぽっつりと引きました。しかし、まだ簡易鉄道というレベルなので、本格的な機関車が走るというわけではなさそうです。
鉄道は社会体制や政治体制らよっては資本家が勝手に引いてくれるようなのですが、我が国の体制ではプレイヤーが操作しにゃきゃならないようです。そして、新しく技術が開発できると改めて本格的な鉄道が引けるようになるのかなと思います。
ということは、また全地区でぽっつりぽっつりと鉄道を引くというわけで、またやるのという感じです。オーストリアでさえこのように感じるのですから、広いだけが取り柄のロシアで鉄道を引くとなったら苦痛を通り越して苦行だなと感じたところです。このゲームでロシアでプレイするのはやめようと思ったのでした。
という感じでゲームは進んでいまして、オーストリアの国威は七位となっています。大きな変化としてはイタリアは小国に分かれていたのですが、両シチリア王国に統合されるイベントが発生しました。いまのところオーストリアとの友好度も高いので戦争になることはないと思いますが、我が国は北イタリアのベネチアやミラノなどを領有しているので、今後紛争の火種となるかもしれません。