左足を固定していた装具がはずれて自分の足で歩けるようになったことと、左足のすねの傷も抗生剤だったかなの点滴が終わり、薬も終わりとなった。ということはそろそろ退院することになりそうだなと考えていました。すると12月3日の月曜日にドクターが来て、明日退院でよいでしょうとのこと。早くても5日の水曜日かなと想定していたので急なことでビックリしたのですが、4日の火曜日に退院することとなりました。
入院して一週間くらいたったあと、病院のソーシャルワーカーの方との面談がありました。退院してからの生活に支障がある場合に手助けする手段があるかとか、リハビリのために転院するリハビリ専門の病院を探すといったことを対応してくださる方です。面談した時はまだ左足を固定されていた状態だったのですが、事故で入院した経過からもし退院したときに考えていることなどを相談しました。その中で一番は介護ベットをレンタルしたいということでした。
普段は床に布団をひいて寝ているのですが、特に左足が固定されている状態だと自分で立ち上がるというのもかなり困難です。その後左足を固定していた装具ははずれましたが、やはり寝た状態から起き上がるのはリスクがありそうなので介護ベットのレンタルをお願いしました。ソーシャルワーカーの方が業者をあたってくれて、退院した日に介護ベットが家に搬入されました。とても助かっています。
また退院することを伝えくれたドクターからは、左足のすねの傷と骨折は近所の整形外科で対応してもらってくださいとのこと。幸いこれまで鎖骨の骨折や椎間板ヘルニアでお世話になった整形外科が近所にあるので、その整形外科に通院することにしまし、ドクターから紹介状みたいなものを書いていただきました。それとその時使っていた病院の松葉づえは、近所の整形外科で松葉づえをつくってもらい、返却するようにとのことでした。
そして退院の日になったのですが、看護師さんから松葉づえを持ち帰るのには保証金が必要とのことで、保証金を支払って退院に関する手続きはすべて完了。交通事故なので医療費は損害保険会社が支払うことになるようで個人負担はありませんでした。
そして病院からタクシーで帰宅。まずは夕食と食べたいものをコンビニで買ってきて、シャワーをあびました。入院中は暖かいタオルで体をふくだけで、シャワーをあびることができなかっのでとてもすっきりすることができました。
普段の生活に近い状態ができる状態で退院できたのは幸いでした。左足を固定したまま退院したら、それこそ大変だったなと感じたところでした。
入院して一週間くらいたったあと、病院のソーシャルワーカーの方との面談がありました。退院してからの生活に支障がある場合に手助けする手段があるかとか、リハビリのために転院するリハビリ専門の病院を探すといったことを対応してくださる方です。面談した時はまだ左足を固定されていた状態だったのですが、事故で入院した経過からもし退院したときに考えていることなどを相談しました。その中で一番は介護ベットをレンタルしたいということでした。
普段は床に布団をひいて寝ているのですが、特に左足が固定されている状態だと自分で立ち上がるというのもかなり困難です。その後左足を固定していた装具ははずれましたが、やはり寝た状態から起き上がるのはリスクがありそうなので介護ベットのレンタルをお願いしました。ソーシャルワーカーの方が業者をあたってくれて、退院した日に介護ベットが家に搬入されました。とても助かっています。
また退院することを伝えくれたドクターからは、左足のすねの傷と骨折は近所の整形外科で対応してもらってくださいとのこと。幸いこれまで鎖骨の骨折や椎間板ヘルニアでお世話になった整形外科が近所にあるので、その整形外科に通院することにしまし、ドクターから紹介状みたいなものを書いていただきました。それとその時使っていた病院の松葉づえは、近所の整形外科で松葉づえをつくってもらい、返却するようにとのことでした。
そして退院の日になったのですが、看護師さんから松葉づえを持ち帰るのには保証金が必要とのことで、保証金を支払って退院に関する手続きはすべて完了。交通事故なので医療費は損害保険会社が支払うことになるようで個人負担はありませんでした。
そして病院からタクシーで帰宅。まずは夕食と食べたいものをコンビニで買ってきて、シャワーをあびました。入院中は暖かいタオルで体をふくだけで、シャワーをあびることができなかっのでとてもすっきりすることができました。
普段の生活に近い状態ができる状態で退院できたのは幸いでした。左足を固定したまま退院したら、それこそ大変だったなと感じたところでした。