ローマトータルウォーをユリウス家で始めてみたものの、行き詰ってしまったため動画に同じユリウス家のプレイがあったので、それを見てどのようにプレイしているかを知ったところで、改めてローマトータルウォーをユリウス家で再戦をスタートしました。
今回は勝利条件になっているガリアを滅ぼすことを最優先にプレイして、元老院の指示はガリア攻めに関係するような都市ならば指示の達成も目指すこととして、まるっきり関係ない都市の占領などの指示は無視することにしました。
ゲームをスタートして最初に元老院から指示される攻略すべき都市は、ガリア攻めの通り道になりますし、前回プレイしたときも簡単に倒した独立系の都市で、元老院からボーナスポイントともいえる資金が得られるのでさくっと攻略しました。その次はガリア攻めに進みます。
まずはユリウス家の北にあるガリアの三つの都市の占領を目標にします。最初の都市は簡単に攻略。そして次の都市はガリア軍との野戦で壊滅的な打撃を与えて勝利し都市も簡単に攻略。そして三番目の都市の攻略に進みます。
三番目の都市は、ユリウス家の動員した人数と同程度の兵力が待ち受けています。ガリア軍の特徴として歩兵の一つの部隊が兵力120ありユリウス家の歩兵部隊の80より強力です。しかし、部隊数はユリウス家の方が多いので、ガリア軍の一つの部隊を複数の部隊で攻撃して、各個撃破を目指すことにします。
実際戦ってみると、都市の攻略なのでまず城壁といえるほどではないのですが、壁があるのでそれを破壊しなければなりません。壁を破壊する兵器を三つそろえたのですが、なぜか一つしか突破口があけられず、そこを通り抜けるためにユリウス家の部隊が集中してしまうことになりました。そして侵入を防ごうとするガリア軍部隊と力任せの戦いになりましたが、部隊数の多さでガリア軍を敗走させました。
そして、次々にガリア軍部隊を各個撃破して都市の中心部にいるガリア軍の最後の部隊に攻撃をしかけ、このために迂回して準備させていた将軍の騎兵部隊を突撃させてガリア軍を殲滅して占領しました。
と、ガリアが停戦を求めてきました。停戦を受け入れる代わりにお金を吹っ掛けたところ、1ターンに450の資金を提供することを条件に停戦しました。というのも、攻略した部隊もさすがにかなり痛んでいるので補充しなければならないのと、元老院から指示された占領すべき都市がガリア攻めにも必要な都市なので、とりあえずガリアと停戦しておいて目標を達成し、その間に他の部隊も整備して再びガリア攻めにとりかかるためです。
ということで、まずは順調にスタートすることができました。
今回は勝利条件になっているガリアを滅ぼすことを最優先にプレイして、元老院の指示はガリア攻めに関係するような都市ならば指示の達成も目指すこととして、まるっきり関係ない都市の占領などの指示は無視することにしました。
ゲームをスタートして最初に元老院から指示される攻略すべき都市は、ガリア攻めの通り道になりますし、前回プレイしたときも簡単に倒した独立系の都市で、元老院からボーナスポイントともいえる資金が得られるのでさくっと攻略しました。その次はガリア攻めに進みます。
まずはユリウス家の北にあるガリアの三つの都市の占領を目標にします。最初の都市は簡単に攻略。そして次の都市はガリア軍との野戦で壊滅的な打撃を与えて勝利し都市も簡単に攻略。そして三番目の都市の攻略に進みます。
三番目の都市は、ユリウス家の動員した人数と同程度の兵力が待ち受けています。ガリア軍の特徴として歩兵の一つの部隊が兵力120ありユリウス家の歩兵部隊の80より強力です。しかし、部隊数はユリウス家の方が多いので、ガリア軍の一つの部隊を複数の部隊で攻撃して、各個撃破を目指すことにします。
実際戦ってみると、都市の攻略なのでまず城壁といえるほどではないのですが、壁があるのでそれを破壊しなければなりません。壁を破壊する兵器を三つそろえたのですが、なぜか一つしか突破口があけられず、そこを通り抜けるためにユリウス家の部隊が集中してしまうことになりました。そして侵入を防ごうとするガリア軍部隊と力任せの戦いになりましたが、部隊数の多さでガリア軍を敗走させました。
そして、次々にガリア軍部隊を各個撃破して都市の中心部にいるガリア軍の最後の部隊に攻撃をしかけ、このために迂回して準備させていた将軍の騎兵部隊を突撃させてガリア軍を殲滅して占領しました。
と、ガリアが停戦を求めてきました。停戦を受け入れる代わりにお金を吹っ掛けたところ、1ターンに450の資金を提供することを条件に停戦しました。というのも、攻略した部隊もさすがにかなり痛んでいるので補充しなければならないのと、元老院から指示された占領すべき都市がガリア攻めにも必要な都市なので、とりあえずガリアと停戦しておいて目標を達成し、その間に他の部隊も整備して再びガリア攻めにとりかかるためです。
ということで、まずは順調にスタートすることができました。
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