陸上自衛隊のはてな、海上自衛隊のはてなと書いてきましたので、航空自衛隊のはてなについて書かねばならないのですが、私の乏しい知識では、今のところはてなとまでの疑問とか、こりゃ変じゃないということが思いつかないのでした。
航空自衛隊は、戦闘機や輸送機などの飛行にかかわる隊員方。ペトリオットで敵機や敵ミサイルを迎撃される隊員方。レーダーサイトやそのシステム関係の隊員方の大きく三っに分かれます。
飛行関係はなんといっても戦闘機ですが、装備しているのは超ベテランのF-4EJ改。これは後継機にF-35の調達が決まっていますので、その後リタイアしていくことになります。これもベテランの域に達しつつありますが、まだまだ世界一流の戦闘力を持つF-15Jイーグル。そしてすったもんのだうえ調達されたF-2。これは日米共同開発となりF-16を基本としてということでしたが、格好が似ているだけで新規設計の戦闘機です。導入時は支援戦闘機だったと思いますが、これがごまかしの名称でして、戦闘攻撃機という方が正しいと思います。今の戦闘機のトレンドはマルチロール化ですから、一機種で制空も対地対艦攻撃などもできる機体がはやりでして、F-2もそういった機体になっているようです。そして今では支援戦闘機とは言わず、単に戦闘機になっています。
ペトリオットは、マスコミではパトリオットと書かれたり報道されますが、自衛隊ではペトリオットです。アメリカのNFLにペイトリオッツというチームがありますが、発音としてはこれが一番近いのだと思います。意味は愛国者です。最初は航空機迎撃用でしたが、例の北朝鮮のミサイル問題でPAC-3が導入されたので、ミサイルも迎撃できるようになりました。
レーダーサイト関係は、○秘だと思うので具体的なことはわかりません。たぶん日々性能向上がはかられていることと思います。ついでに、レーダーサイトは僻地にあります。
というわけで、はてなと思うことがないのですが、しいてあげるとすると現在開発中のC-1輸送機の後継機のC-2に何か裏があるかもしれません。ただ私にはそれらの知識がありません。
あとは、F-15Jの後継機ですかね。現在世界最強の戦闘機はF-22ラプターですが、さしもの日米同盟でも最先端の固まりのF-22は売ってくれませんでしたし、F-22を超える戦闘機が他国で開発されるかというとそれも疑問ですし、では我が国単独で開発できるかというと、膨大な金をかけた上にできませんでしたということにもなりかねないので、その点がどうなるのか興味があるところです。
ということで、航空自衛隊にはちとはてなが思いつかないのでした。
航空自衛隊は、戦闘機や輸送機などの飛行にかかわる隊員方。ペトリオットで敵機や敵ミサイルを迎撃される隊員方。レーダーサイトやそのシステム関係の隊員方の大きく三っに分かれます。
飛行関係はなんといっても戦闘機ですが、装備しているのは超ベテランのF-4EJ改。これは後継機にF-35の調達が決まっていますので、その後リタイアしていくことになります。これもベテランの域に達しつつありますが、まだまだ世界一流の戦闘力を持つF-15Jイーグル。そしてすったもんのだうえ調達されたF-2。これは日米共同開発となりF-16を基本としてということでしたが、格好が似ているだけで新規設計の戦闘機です。導入時は支援戦闘機だったと思いますが、これがごまかしの名称でして、戦闘攻撃機という方が正しいと思います。今の戦闘機のトレンドはマルチロール化ですから、一機種で制空も対地対艦攻撃などもできる機体がはやりでして、F-2もそういった機体になっているようです。そして今では支援戦闘機とは言わず、単に戦闘機になっています。
ペトリオットは、マスコミではパトリオットと書かれたり報道されますが、自衛隊ではペトリオットです。アメリカのNFLにペイトリオッツというチームがありますが、発音としてはこれが一番近いのだと思います。意味は愛国者です。最初は航空機迎撃用でしたが、例の北朝鮮のミサイル問題でPAC-3が導入されたので、ミサイルも迎撃できるようになりました。
レーダーサイト関係は、○秘だと思うので具体的なことはわかりません。たぶん日々性能向上がはかられていることと思います。ついでに、レーダーサイトは僻地にあります。
というわけで、はてなと思うことがないのですが、しいてあげるとすると現在開発中のC-1輸送機の後継機のC-2に何か裏があるかもしれません。ただ私にはそれらの知識がありません。
あとは、F-15Jの後継機ですかね。現在世界最強の戦闘機はF-22ラプターですが、さしもの日米同盟でも最先端の固まりのF-22は売ってくれませんでしたし、F-22を超える戦闘機が他国で開発されるかというとそれも疑問ですし、では我が国単独で開発できるかというと、膨大な金をかけた上にできませんでしたということにもなりかねないので、その点がどうなるのか興味があるところです。
ということで、航空自衛隊にはちとはてなが思いつかないのでした。
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