札幌の高齢者の方の施設で火災が起こり、多くの方が亡くなられました。一階の燃え方が激しくて二階の方が逃げられず、多くの方が亡くなられたようです。これらの方々は生活保護を受けられていたとのことです。このような施設で暮らすに当たり、生活保護がどのように給付されていたのかはわかりませんが、きっと部屋代と食費として給付金の大部分が施設に支払うようになっていたのではないかなとも想像します。
このような話は実は私にとっても気になるというか、将来同じようなことになるかもしれないので非常に気になるところです。私はうつ病で働くことが困難で預貯金も使い果たした結果、生活保護を受けています。幸い、アパートから追い出されることもなく契約更新できているのと、まだ54歳なのでとりあえず腰の調子が悪いことや、不眠症で睡眠に問題が多いことを除けは体はうごくので、買い物とか調理もできるのでなんとか一人で生活できています。
ただ、今後年齢を重ねていってアパートの契約更新を断られて追い出されたり、体が不自由になって買い物にも行けなくなったりしたらいったいどうなることか。火災で亡くなられた方が住まわれていたような施設で生活せざるを得ないかもしれません。
まあ、その前に役所などの福祉の関係の方々に相談したり、介護保険を使ったりして一人で暮らしていくことができるようにも思いますが、最後の段階でははたしてどうなることやらという感じです。認知症になったりしたらもはや自分のことも決められなくなりますし。
今のところは、生活保護の給付に感謝して今後も治療を続けなければならない、うつ病と糖尿病の治療をしっかり続けて、できるだけ規則正しい生活をして要介護になっても支援をうけてでも自分で生活をしていかなければならないなと思ったところです。
このような話は実は私にとっても気になるというか、将来同じようなことになるかもしれないので非常に気になるところです。私はうつ病で働くことが困難で預貯金も使い果たした結果、生活保護を受けています。幸い、アパートから追い出されることもなく契約更新できているのと、まだ54歳なのでとりあえず腰の調子が悪いことや、不眠症で睡眠に問題が多いことを除けは体はうごくので、買い物とか調理もできるのでなんとか一人で生活できています。
ただ、今後年齢を重ねていってアパートの契約更新を断られて追い出されたり、体が不自由になって買い物にも行けなくなったりしたらいったいどうなることか。火災で亡くなられた方が住まわれていたような施設で生活せざるを得ないかもしれません。
まあ、その前に役所などの福祉の関係の方々に相談したり、介護保険を使ったりして一人で暮らしていくことができるようにも思いますが、最後の段階でははたしてどうなることやらという感じです。認知症になったりしたらもはや自分のことも決められなくなりますし。
今のところは、生活保護の給付に感謝して今後も治療を続けなければならない、うつ病と糖尿病の治療をしっかり続けて、できるだけ規則正しい生活をして要介護になっても支援をうけてでも自分で生活をしていかなければならないなと思ったところです。
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