3月1日に肘部管症候群の手術を受けて2日に退院した1週間後の今日、手術後の診察を受けました。私は糖尿病があるので手術した時の傷の治りなどに影響がでないとも限らないのですが、今日の診察で担当の先生からは問題ないよということで一安心といったところです。
先生に手術した後のところを消毒してもらい、看護師さんに腕を固定して包帯をまいてもらいました。手術した翌日に担当の先生に手術したところの確認と消毒をしてもらい腕を固定するように包帯をまいてもらつたのですが、結構ユルユルだつたのですが、今日の看護師さんはきっちりと包帯を巻いてくださったのでこのほうが安定していて良い感じがしています。
抜糸は2週間後とのことだったのですが、来週の16日の木曜日は担当の先生が休診なようで抜糸は20日の月曜日となりました。手術自体の苦痛はなかったのですが左腕を固定した状態というのは結構ストレスがたまるので、抜糸まで期間が長引くのはちょっとつらいです。
私は独り者で近所に親類縁者もいないため補助をしてくれる人もいないので、固定された腕の包帯を巻きなおしたりできません。ですからこのまま抜糸して腕の固定が終わるのを待つしかありません。シャワーを浴びるのも難しいので体を拭くシートやドライシャンプーでやりくりするのがしばらく続きます。
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