会社を退職して、自由の身になりましたが、色々手続きすることがあります。まずは、国民健康保険への加入手続きがまず必要。いつなんどき病気になるかわかりませんから、加入しておかなきゃ心配です。
それとあわせて、会社に勤めていると厚生年金に加入していて会社で手続きしてくれるわけですが、退職して無職になると国民年金に加入することが必要です。厚生年金については、保険料は会社が個人負担分を天引きして、会社負担分もあわせて支払ってくれていたわけですが、国民年金は加入手続き後に支払い用の納付書みたいののたばが送られてきて、自分で支払わなければなりません。
まあ、年金にかんしては、私も将来いくらもらえるのかわかりませんが、収めたお金を個人別に積み立てておいて、それを原資に給付してくれるわけじゃなくて、将来年金を給付してもらうための権利を得るために支払っていると考えなきゃいけません。
それから、失業保険の給付の手続きに職安に行って手続きすることが必要です。退職すると会社から離職票という過去6ヶ月間くらいの給料の一覧表みたいなものが送られてきますので、それを持って職安で手続きします。
記憶があいまいなんですけども、失業保険の給付は給付されるまで3ヶ月だったかなの待機期間がありまして、その後、月ごとに給付されます。しかし、失業保険の給付は、就職する意思があり就職活動していることが前提となります。そのため、毎月の給付の手続きの書類に、どこそこで面接を受けたとかといったことを記入しなければなりません。
それと、私の場合、うつ病ということで、精神障害があるということを認定してもらってますので、職安でも一般の窓口ではなく、障害者用の窓口で職安の担当者の方と相談したり、求人情報が登録されているPCが障害者専用に用意されていまして、一般の方だと求人情報を探すのにPCが混みあったりするのかもしれませんが、ほとんど待ち時間なくPCを使うことができました。
というわけで、諸手続きしましたというところまで。
それとあわせて、会社に勤めていると厚生年金に加入していて会社で手続きしてくれるわけですが、退職して無職になると国民年金に加入することが必要です。厚生年金については、保険料は会社が個人負担分を天引きして、会社負担分もあわせて支払ってくれていたわけですが、国民年金は加入手続き後に支払い用の納付書みたいののたばが送られてきて、自分で支払わなければなりません。
まあ、年金にかんしては、私も将来いくらもらえるのかわかりませんが、収めたお金を個人別に積み立てておいて、それを原資に給付してくれるわけじゃなくて、将来年金を給付してもらうための権利を得るために支払っていると考えなきゃいけません。
それから、失業保険の給付の手続きに職安に行って手続きすることが必要です。退職すると会社から離職票という過去6ヶ月間くらいの給料の一覧表みたいなものが送られてきますので、それを持って職安で手続きします。
記憶があいまいなんですけども、失業保険の給付は給付されるまで3ヶ月だったかなの待機期間がありまして、その後、月ごとに給付されます。しかし、失業保険の給付は、就職する意思があり就職活動していることが前提となります。そのため、毎月の給付の手続きの書類に、どこそこで面接を受けたとかといったことを記入しなければなりません。
それと、私の場合、うつ病ということで、精神障害があるということを認定してもらってますので、職安でも一般の窓口ではなく、障害者用の窓口で職安の担当者の方と相談したり、求人情報が登録されているPCが障害者専用に用意されていまして、一般の方だと求人情報を探すのにPCが混みあったりするのかもしれませんが、ほとんど待ち時間なくPCを使うことができました。
というわけで、諸手続きしましたというところまで。
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