ずいぶんと久方ぶりにWRC世界ラリー選手権の2019年の初戦モンテカルロのラリーの番組を見ました。以前見ていたのはCATVに切り替える前、パラボラアンテナをベランダに取り付けてスカパーを見ていた時です。番組を放映していたのはESPNでした。その後ESPNはJsports
に変わりました。
当時のWRCに出場していたのは日本だとスバルのインプレッサや三菱のランサーだったかな。あとはシトロエン、Mスポーツフォードってところでした。今回久々に見てみると日本からはトヨタが日本ではヴィッツ、海外ではヤリスという名前で販売しいてる車で参加しています。シトロエンとMスポーツフォードはそのまま参加しています。驚いたのがヒュンダイが参加していて、それもトップを狙える戦闘力のあるマシンで参加していることです。以前見ていた時にも確か参加していたと思うのですが、箸にも棒にも掛からぬ程度だったので、この間相当の努力をして開発してきたのだなと思いました。
ドライバーは当然新しい顔ぶれなのですが、優勝を数多く重ねたドライバーだったセバスチャン・ローブがヒュンダイからスポット参戦していまして、彼だけが昔私がWRCを見ていたときからのドライバーです。
ラリー車の格好もトヨタがヴィッツベースで参戦しているようにコンパクトな感じになっているのと、たぶん以前とはレギュレーションが変わっていると思うので、その昔のラリー車とはなんとなく形が変わっていました。どのチームもなんとなく似た形になっちゃうでしょうね。
ラリーは一般道だったりを何キロも走りますし、時間をおいて各車が走るので普通のサーキットのレースの中継のようにはいかないので、ヘリから撮影したり特徴あるカーブとかで各車を撮影したりが中心でしたが、車載のカメラの映像も増えていて中継の技術も進歩しているのだなあと感じたところです。
ということで、ここ2年ほどアメリカのNASCARしか見ていませんでしたが、今年はWRCも見ていこうと思っているところです。
に変わりました。
当時のWRCに出場していたのは日本だとスバルのインプレッサや三菱のランサーだったかな。あとはシトロエン、Mスポーツフォードってところでした。今回久々に見てみると日本からはトヨタが日本ではヴィッツ、海外ではヤリスという名前で販売しいてる車で参加しています。シトロエンとMスポーツフォードはそのまま参加しています。驚いたのがヒュンダイが参加していて、それもトップを狙える戦闘力のあるマシンで参加していることです。以前見ていた時にも確か参加していたと思うのですが、箸にも棒にも掛からぬ程度だったので、この間相当の努力をして開発してきたのだなと思いました。
ドライバーは当然新しい顔ぶれなのですが、優勝を数多く重ねたドライバーだったセバスチャン・ローブがヒュンダイからスポット参戦していまして、彼だけが昔私がWRCを見ていたときからのドライバーです。
ラリー車の格好もトヨタがヴィッツベースで参戦しているようにコンパクトな感じになっているのと、たぶん以前とはレギュレーションが変わっていると思うので、その昔のラリー車とはなんとなく形が変わっていました。どのチームもなんとなく似た形になっちゃうでしょうね。
ラリーは一般道だったりを何キロも走りますし、時間をおいて各車が走るので普通のサーキットのレースの中継のようにはいかないので、ヘリから撮影したり特徴あるカーブとかで各車を撮影したりが中心でしたが、車載のカメラの映像も増えていて中継の技術も進歩しているのだなあと感じたところです。
ということで、ここ2年ほどアメリカのNASCARしか見ていませんでしたが、今年はWRCも見ていこうと思っているところです。
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