トーネードの無職生活

無職生活で日常どのように過ごしいてるのか?
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日ごろ思ったことを書いていきます。

肘部管症候群の手術のために入院したのだが

2023-01-03 20:41:35 | 日記
肘部管症候群の手術のため地域の中核的な病院に入院することになりました。ただ私は糖尿病があって血糖値が安定していないため、入院して血糖値を安定させてから手術することになりました。

入院して10日後に手術することになりました。ドクターの説明によると手術後2週間入院が必要とのことでした。しかしそれまでの10日間の入院で精神的にいっぱいいっぱいになっていて、手術後2週間もさらに入院する必要があるというのはとても耐えられるとは思えませんでした。

そこで手術の前日の夜色々と考えた末、手術しないことを看護師さんに伝えて退院しました。看護師さんもとても驚いていましたが精神的にとてももたなかったと思います。コロナのこともあって入院中はカーテンを引いたベツトに常時いなければならなかったのですが、何もなく10日間も過ごすのはとてもつらくさらに2週間も入院するというのは耐えられませんでした。

退院してとてもすっきりとした気分になったのを覚えています。




肘部管症候群という病気で色々あった昨年

2023-01-02 20:55:19 | 日記
肘部管症候群という病気にかかっています。症状としては手の小指と薬指の小指側がしびれ、手のひらの小指側にもしびれがあります。この症状がでたのは8年かそれ以上前かもしれません。

小指と薬指につながっている神経は肘のところを通っています。肘をぶつけて神経に電気が走ったという経験をお持ちの方は多いと思います。この肘のところで神経が圧迫を受けたりしているためしびれるという症状がでます。このしびれをとるためには神経の圧迫をとるために肘を手術することが必要で、肘の筋肉を切ったり骨を削ったりといったことが必要とのことです。ちょちょっと手術して終わりとはいかない感じです。

最初、近所の内科が神経内科もやっているので診察を受けたところ病名は知らされませんが医学書を開いてくれてそのような病気があることを教えてくれました。で薬としてビタミン剤が処方されました。その後数回通ったのですがしびれが良くなることもないうえ日常生活で支障もなかったので通院をやめて放ってきました。

ところが1年ほど前からしびれが強くなり、箸のあつかいがうまくできないような状態になってきたので、今度は整形外科を受診しました。ドクターはさっそく地域の中核的な病院の整形外科に紹介状を書いてくれました。

地域の中核的な病院の整形外科で手や腕が専門の先生の診察をうけたほか、神経の伝達を調べたりMRIなどの検査を受けました。そしてその頃、もともと症状があった右手だけではなく左手にも同じ症状がでてきて手術をすることとなりました。



ブログを再開していこうと思う

2023-01-01 22:04:41 | 日記
ここ数年はブログへの書き込みが減っていて、昨年はほとんど書きこんでいませんでした。今年は60歳になることもありちょっと脳を使うこともしていかないといけないなと思い、ブログを再開しようと思います。

日常あまり変化のない生活をしているのでネタがないというのはあるのですが、それならそれでネタがないブログを書きこめばいいのではないかと思ったりしています。

ということで、今年は豆にブログに書きこんでいきたいと思います。