淀殿の眠る浪花の春の夢
オフ会吟行の最後の目的地、太融寺です。
ここには、あの淀君の墓があり、静かに眠っています。
秀吉の辞世、
「露と落ち 露と消へにし 我が身かな 難波のことも 夢のまた夢」
に因んで詠んでみました。
春なれば笑うが勝ちよアップップ
睨めっこしてみたのですが・・・・。
何かと笑えないことの多いご時世ですが、
笑って過ごすことに心がけましょう。
投稿句有難うございました。
哀しきは冬の幽霊捧の鱈 よしさん
何もかも笑い飛ばせよ春うらら 楽子さん
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