鎌ちゃんの一日一考

写真と俳句(短歌)に取り組んでいます。
どちらも修行の身ですので、宜しくご指導お願いいたします。

冬をよぶ嵐その2

2007-12-21 10:36:14 | 写真短歌・写真俳句

雨上がり冬の陽光(ひかり)の戯れて

 

先日の田舎での嵐、その続きです。

 

 

自然とはなんと優れた芸術家なのでしょね。

 

 

 

にわか滝冬の嵐の穿ちたり

 

 

嵐はこのような作品を残して去って行きました。

 

 

 

ネット情報、

田舎(福井県)で地震があったようです。

震度4

現在午後2時30分 

 

 

ご心配有難う御座いました。

大事には至らなかったようです。

 

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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
芸術家 (ポージィ)
2007-12-21 11:37:50
自然はほんと素晴らしい芸術家ですね。
人間はそこからヒントを貰っているだけのような
気がします。
嵐が穿っていった「にわか滝」ですか。
これは荒々しい力漲る造形でしたね。
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ポージィさんへ (鎌ちゃん)
2007-12-21 12:01:54
早速のご訪問有難う御座います。
自然の営みを、見ると、色々なものが
かけがえのない一こまに見えますよね。
そんな見方を、ポージィさんからは、
随分学んだと思いますよ。
こんな自然を大切にしたいと思います。
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次々と (MONA)
2007-12-21 12:37:10
素晴らしい作品を生み出していますねーー
やはり、故郷は鎌ちゃんの原点なのですね
それが輝きを添えているように思えます。
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MONAさんへ (鎌ちゃん)
2007-12-21 12:51:25
早速のご訪問有難う御座います。
う~ん、写真はたくさん撮れましたが、
句や短歌となると難しくて、立ち往生しています。
あすは、冬至。
どんな作品ができるか・・・・思案中です。
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Unknown (三等兵)
2007-12-21 16:40:46
いい句と写真ですね。
非常に若々しいですよ。
いい所を見ていらっしゃる。そこですよね。
大事な目。すばらしいです。
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三等兵さんへ (鎌ちゃん)
2007-12-21 17:01:15
今まででしたら、詠もうとは思わなかったところに
目がいくようにはなりました。
三等兵さんをはじめ、皆さんから学んだ成果です。
句はまだまだですが・・・。
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Unknown (きゃおり)
2007-12-21 19:18:08
私の実家は駿河湾沖地震の心配
いまの棲家だって東京大震災の心配・・
いつかは体験するのだろうと思ってます
もし見舞われた際には、こうやって鎌ちゃんが
心配してくれている、その気持ちを忘れずにいたいです。
きゃおりは生きているー!!と何が何でも
発信しますので、その時はキャッチしてくださいね
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雨上がり (ひよこまめ)
2007-12-21 19:30:45
南天の雫がとっても綺麗!
一番上の写真はクロスフィルターですか?
光が戯れていますね~!

地震、心配ですね。
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きゃおりさんへ (鎌ちゃん)
2007-12-21 19:32:27
もちろんですよ。
鎌ちゃんの家は、阪神淡路大震災を経験し、
その後遺症は残ったままです。
今度来たら終わりかな・・・。
そんな状態です。
あの時の恐怖は、いまださめやりません。
いつ起こっても不思議でない状況、
みなさんとの、きゃおりさんとの連絡は
とれるようにしておきたいですね。
何よりの励みになるでしょうから。
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ひよこまめさんへ (鎌ちゃん)
2007-12-21 19:39:46
有難う御座います。
地震は大丈夫のようです。
今、ちょうどそちらにお伺いして
コメント書かせていただいたのですが、
前回の記事へのコメントで、お名前が
わからないのがあるのですが、
ひょっとしてひよこまめさんでは
なかったでしょうか??
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