寒水や愚痴をこぼさず護り猪
(かんすいやぐちをこぼさずまもりじし)
前記事に続いて、京都の護王神社での写真俳句です。
待春や黙し我慢の土踏まず
(たいしゅんやもくしがまんのつちふまず)
これを踏んで祈願すると、足膝の痛みにご利益があるとか。
寒水や愚痴をこぼさず護り猪
(かんすいやぐちをこぼさずまもりじし)
前記事に続いて、京都の護王神社での写真俳句です。
待春や黙し我慢の土踏まず
(たいしゅんやもくしがまんのつちふまず)
これを踏んで祈願すると、足膝の痛みにご利益があるとか。