ゆるゆる馬主日記

Record of my favorite horses

レッドゼノン 新潟8R 4歳上500万下 ダ1800m

2018年05月13日 | レッドゼノン

連闘で挑んだに新潟競馬。

結果論だけど、無駄なレースを1つ使ってしまった感じですね。

服部くんは不利という表現をしていますが、まぁそこが勝負師の腕の見せ所であって、

ただ乗っていただけでは、チャンスは掴めません。

もう少しうまく乗れていたら、少し違ったのかもしれませんが、

若手騎手限定戦を選んだ時点で仕方がなかったのかもと思いつつも、

同じ3キロ減でも別の騎手だったならと思ってしまうような残念な競馬でした。

1回新潟6日 8R 4歳上500万下 ダ1800m 天候:小雨 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 アヴァント 牡4 54.0 川又賢治 1:53.6 38.2 478 +2 3
2 ショウブニデル 牡4 56.0 木幡初也 1:53.7 1/2 38.6 498 +2 3
3 メイクグローリー 牡4 55.0 富田暁 1:53.7 ハナ 38.1 468 ±0 5
                     
7 レッドゼノン 牡4 54.0 服部寿希 1:54.2 38.2 460 -4 6
ハロンタイム 13.0 - 11.8 - 12.6 - 12.9 - 12.7 - 12.1 - 12.8 - 12.5 - 13.2
上り 4F 50.6 - 3F 38.5
1コーナー 4(1,5)(2,11)(8,12)(3,13)(6,10)-9-7
2コーナー 4,5(1,2)11(3,8,12)13(6,10)9,7
3コーナー 4(5,8,12)(1,13)(11,10)(2,3)6(7,9)
4コーナー (*4,8)(5,12)(13,10)1,3(2,11,6)(7,9)

2:愛馬、12:勝ち馬

コメント

服部騎手
逃げるくらいの気持ちでレースに臨みましたが、出脚がつかなかったですし、周りが速くてハナには立てませんでした。
でも、積極的なレースをすると決めていたので、多少強引でしたがポジションを取りに行きました。
道中の手応えも凄くて、これは上位でゴールできるだろうと思って大事に乗っていたんですが、そこを外から一気に来られてしまって。
さらに前の馬に割り込まれてブレーキをかける不利を受けたときに、馬が一瞬気を抜いてフワッとしてしまいました。
もっと馬の力を信じて自分から動いていけば不利を受けずに済んだはずなので悔いが残ります。
うまく乗れず馬主さんや関係者のみなさんに大変申し訳なく思っていますが、不利を受けながら直線は盛り返していたように力のある馬なので、このクラスは勝ち上がれるはずです。

 


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レッドカルディア 新潟6R 4歳上500万下 ダ1800m

2018年05月12日 | レッドカルディア

ある程度出していって、前目の先団直後での競馬。

流れ自体は悪くなかったように見えましたが、

やっぱり勝負どころで動けないというかついて行けないんですよねぇ。。。

その辺が芝だろうが、ダートだろうが同じなようで、

ダート代わりがプラスだったかというと、そうは思えないのが残念なところ。

正直もう打つ手が無くなってきました

1回新潟5日 6R 4歳上500万下(牝) ダ1800m 天候:晴 ダ:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 フレグラントブレス 牝5 55.0 北村友一 1:52.5 37.7 488 -2 1
2 クイックモーション 牝5 55.0 丸山元気 1:53.1 3 1/2 38.9 470 -2 3
3 リュミエールドール 牝4 55.0 鮫島克駿 1:53.1 クビ 37.6 516 +4 2
                     
8 レッドカルディア 牝5 54.0 小崎綾也 1:54.0 39.6 456 ±0 11
ハロンタイム 12.6 - 11.5 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 12.3 - 13.1 - 12.8 - 12.7
上り 4F 50.9 - 3F 38.6
1コーナー 5,6,8,1,2-(11,13)(4,7,9)-10,3,12
2コーナー 5,6(1,8)2-(11,13)(4,7,9)-(3,10)-12
3コーナー (*5,6)(1,8)2-13(7,9,3)(11,10)(4,12)
4コーナー (*5,6)(1,8)(2,3)(7,13,9)(10,12)4,11

2:愛馬、3:勝ち馬

コメント

小崎騎手
スタートは良かったので促して番手でレースをしようと思ったのですが、周りの馬も主張して来たので、無理せずに2列目から運びました。
向こう正面でも楽な手応えでしたし、脚はしっかり溜められたのですが、ペースが上がると追走に余裕がなくなり、追ってからは反応はしているのですがワンペースで伸びあぐねていました。
それでも気持ちを切らさずに最後まで走れていたのは収穫です。
結果的にはもう少しポジションが前でも良かったのかもしれません。
久々のダート戦でしたが、調教で乗せてもらった時と同様に少しハミに突っ張ってはいましたが、ダート自体の走りは良かったと思います。

 


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レッドヴェイロン 東京11R NHKマイルC 芝1600m

2018年05月06日 | レッドヴェイロン

クラレント(3着)、レッドアリオン(4着)、サトノルパン(9着)と、

3兄が走ったNHKマイルC。

その舞台にヴェイロンくんも挑戦しました

結果はタイム差なしの3着

出来れば2着以上で賞金加算がよかったんで、

悔しい気持ちもありますが、3着は1勝馬の身だし正直上出来きでした

レッドヴェイロンレッドヴェイロン

この日はパドック登場時から二人曳き。

レッドヴェイロンレッドヴェイロン

ちょ~っと、

レッドヴェイロンレッドヴェイロン

煩めのヴェイロンくん

レッドヴェイロン

後ろに映るタワーオブロンドンが煩そうにしていますが、

パドックで豪快に転倒するというハプニングもありました。

レッドヴェイロン

レッドヴェイロン

何故か右横が気になるヴェイロンくん。

レッドヴェイロン

どうかした?

レッドヴェイロンレッドヴェイロン

鞍上は初コンビの岩田さん。

レッドヴェイロン

返し馬

レッドヴェイロン

レッドヴェイロン

レッドヴェイロン

レッドヴェイロン

2回東京6日 11R NHKマイルC 芝1600m 天候:晴 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 ケイアイノーテック 牡3 57.0 藤岡佑介 1:32.8 33.7 456 ±0 6
2 ギベオン 牡3 57.0 M.デムーロ 1:32.8 クビ 34.5 508 +6 2
3 レッドヴェイロン 牡3 57.0 岩田康誠 1:32.8 アタマ 34.1 474 +4 9
ハロンタイム 12.1 - 11.1 - 11.2 - 11.9 - 11.7 - 11.3 - 11.5 - 12.0
上り 4F 46.5 - 3F 34.8
3コーナー 3(2,8,16)(4,9,15,18)(1,10)(7,6,17)12(5,13)11,14
4コーナー (*3,8,16)(2,4,9,15,18)(1,10)6(7,12,17)(5,13,11)14

17:愛馬、11:勝ち馬

コメント

岩田騎手
ゲートは気を付けていたのですが、中で少しうるさくて斜めに出るような形になってしまいました。
道中は折り合いもついて、それ以外はとても乗りやすかったです。
直線は手応えも十分で、しっかりと反応してくれましたからね。
これならと力が入りましたが、1頭になってフワッとしてしまったのがもったいなかったですね。
さすがに結果は悔しいですけど、長くいい脚を使ってくれましたし、本当によく頑張ってくれました。

 


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レッドライジェル 東京9R 湘南S 芝1600m

2018年05月06日 | レッドライジェル

この日はヴェイロンくんの応援に府中へ

レッドライジェル

去勢明けでどう変わったのか気になっていましたが、

レッドライジェル

雰囲気的には悪い感じはしなかったですね

レッドライジェル

元気がないとかも感じなかったし、

レッドライジェル

体は出来上がっている風に映りました。

レッドライジェル

まぁ仕上がりに手間取るタイプではないんでね。

レッドライジェル

そもそもここまでの戦績の不調は、

レッドライジェル

デキより気持ちの問題ですしね。

レッドライジェル

美浦修行中?の池添騎手騎乗。

レッドライジェル

この乗り替わりで変わり身があればいんだけど。

レッドライジェル

正直、期待半分、不安半分といった気持ちで見守っていました。

レッドライジェル

デキに問題はないといったけど、どういうんだろう?

こうピリっとしたもんんが感じられないんですよね。

レッドライジェル

レースの方は珍しく中団でのレース運びとなりましたが、

勝負所で動けなかったように、やはり以前のような迫力がありません

これが久々の影響だと思いたいところなんですけど。。。

次はマイルに拘るか、1800mにするか

何とか次こそは変わり身を

2回東京6日 9R 湘南S 芝1600m 天候:晴 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 レッドオルガ 牝4 55.0 M.デムーロ 1:33.9 33.3 444 ±0 2
2 チャンピオンルパン 牡7 57.0 横山和生 1:34.1 1 1/4 32.8 486 -4 6
3 ハナレイムーン 牝4 55.0 石橋脩 1:34.1 クビ 32.6 424 ±0 5
                     
10 レッドライジェル セン6 57.0 池添謙一 1:34.7 33.7 448 +2 10
ハロンタイム 12.8 - 11.7 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.0 - 11.1 - 11.2
上り 4F 45.1 - 3F 33.3
3コーナー (*2,5)12(1,3,6,10)4(9,8)(7,11)
4コーナー (*2,5)12(1,3,10)6,4(9,8,11)7

6:愛馬、5:勝ち馬

コメント

池添騎手
ペースが遅くなるのは分かっていたので、ある程度は前でレースをしたかったのですが、スタートしてからも動きはスムーズで良い位置を取ることが出来ましたし、道中もリズム良く走れていたと思います。
ただ、3コーナーからスピードが上がってからは促さないと前の集団についていけなくて、最後の直線でも伸びあぐねてしまいました。
今回は休養明けの分もあると思うので、1度レースを使ったことで次は変わってくるのではないでしょうか。

藤沢調教師
道中は良い流れでレースができていたのですが、仕掛け処でモタついてしまいましたね。
休み明けで久々にもなりますし、まだ去勢の効果が出てきているかは分かりませんが、ここを使ったことで馬も変わってくるはずです。
この後は馬の状態を見ながら決めさせてもらいます。

 


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レッドカイザー 京都9R 鴨川特別 芝2000m

2018年05月05日 | レッドカイザー

(2年4カ月以来)久しぶりの淀でのレース。

レッドカイザー

久しぶりのカイザーの君(きみ)とご対面すべく、

レッドカイザー

淀に応援へ

レッドカイザー

舌だしカイザーの君

レッドカイザー

こちらも

レッドカイザー

パドックでの雰囲気はいつも通りというか、ゆ~っくり歩くんですよねぇ(笑)

レッドカイザー

とまーれー

レッドカイザー

先生チェック

レッドカイザー

張り艶は良さそうで体調自体は向上してる感じ。

レッドカイザー

返し馬。

 

勝ち馬とは力差がありましたけど、乗り方次第では馬券に絡めていたでしょうねぇ。

ジョッキーは「勝ち馬を先に行かせて待つ余裕もあった」と表現していますが、

そこはなんか違う気がしないでもないんですよね

勝ち馬をマークして差し切るようなタイプではなく、

先に仕掛けて行き切る方が合ってたと思えるんですよね

内に入っちゃってたので難しかったでしょうけど。

ここが勝負のアヤでした

ただよくあの狭いところを走ってヤル気なくさなかったのはカイザーの成長?

それにしても以前から2着があったように京都の平坦は合うはずなんですよね。

なのでなぜ前走中山を選択したのかが理解できないというか意味不明であったんですけど、

今後は小回りというより直線平坦を意識したレース選択をしていただければ。

京都開催の内に使う予定のようですので、なんとか出走したいところ

3回京都5日 9R 鴨川特別 芝2000m 天候:晴 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 ハギノアレス 牡4 55.0 M.デムーロ 2:00.0 33.8 514 -2 1
2 タガノガジュマル 牡5 54.0 古川吉洋 2:00.4 2 1/2 34.0 414 ±0 9
3 ジャーミネイト 牡4 54.0 藤岡康太 2:00.4 アタマ 34.4 470 +6 3
                     
5 レッドカイザー セン7 54.0 北村友一 2:00.4 34.3 484 -4 6
ハロンタイム 12.5 - 11.5 - 12.6 - 12.1 - 12.5 - 12.4 - 12.0 - 11.5 - 11.4 - 11.5
上り 4F 46.4 - 3F 34.4
1コーナー 2,8,9(6,10)7-4-3,5,1
2コーナー 2,8(6,9)10,7-4-3,5,1
3コーナー (*2,8)(9,10)(6,7)-(4,3)(1,5)
4コーナー (2,*8)(9,10)(6,7)(4,3)5,1

4:愛馬、3:勝ち馬

コメント

北村友一騎手
だいぶ気が乗っていて雰囲気は良かったです。
道中は慌てず騒がず折り合って運べたし、勝負処でも勝ち馬を先に行かせて待つ余裕もあったのですが、直線に向いてからうまく捌けませんでした。
内を突いたタイミングと前の馬が左ステッキを入れたタイミングがちょうど重なり、狭くなってしまって。
勝ち馬は別にして、前3頭との差はその分だと思います。すみませんでした。

寺島調教師
平坦コースや直線の長さなど、この条件が合ってるみたいですね。
着差を見るとスムーズだったら2着はあったんじゃないかと思ってしまいますが、このクラスでもやれる力があることが分かったので、また次を目指していきましょう。
今のところ中2週で同じ条件のレースに向かおうと考えています。

 


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レッドゼノン 新潟8R 4歳上500万下 ダ1800m

2018年05月05日 | レッドゼノン

前走は1700mの距離で追走に手間取った感があるので、

距離をどうするのかと注目していましたが、

100mだけ延長の新潟1800m戦が選択されました。

まぁ結果は勝ち馬から1.6秒離された13着。。。

大外枠からのレースだっただけに、行き脚つかずに後方からの競馬

それが全てだったのかもしれません

正直これが彼の実力とは思わない(思いたくない)んですけど、

ただレースの流れは前半が早めで後半時計がかかって、

勝ち馬も後方からの馬だったように、流れの中では位置取り的に悪くはなかったし、

調子が良いから強気なレース選択された中での惨敗劇なだけに、

今後の厩舎での立ち位置が気になります

わたしの気のせいかもしれないけど常に崖っぷち感が漂うんですよね。。。

1回新潟3日 8R 4歳上500万下 ダ1800m 天候:晴 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 サウンドスタジオ 牡5 57.0 津村明秀 1:54.2 39.3 486 -2 7
2 ヤマカツリーダー セン5 54.0 古川吉洋 1:54.2 クビ 39.6 464 -4 13
3 アイヅヒリュウ 牡4 57.0 吉田隼人 1:54.5 1 3/4 40.7 498 -2 4
                     
13 レッドゼノン 牡4 54.0 横山武史 1:55.8 40.8 464 ±0 2
ハロンタイム 12.5 - 11.1 - 13.1 - 12.8 - 11.7 - 12.0 - 13.1 - 13.7 - 14.2
上り 4F 53.0 - 3F 41.0
1コーナー 2(4,9)(7,6,8)(10,12)(1,3,11)(5,15)14-13
2コーナー (*2,4)9(7,8,12)10(1,6)(3,5,11)(13,14,15)
3コーナー (2,*4,9)-12(7,10,8)(5,11)-(1,3)13,15(6,14)
4コーナー (2,*4,9)-(7,10)(5,11,12)8(1,3)13-(15,14)=6

15:愛馬、13:勝ち馬

コメント

横山武史騎手
ある程度の位置につけたかったのですが、大外で内の馬より行き脚もつかなかったので、1コーナーまで中途半端な位置になってしまいました。
内の馬が行って速くなりそうだったのでそれ以上は行かせませんでしたが、勝負処からついていけない感じになってしまい、最後までエンジンもかからなかったです。
やはり本当はもう少し距離があって前半ゆったり行ける方がいいのでしょうが、今日はそれよりも大外枠が厳しかったと思います。
内枠だったらもっといいポジションを取れそうでしたしね。
もっと思い切って乗ればよかったです…すみません。

 


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レッドオルティス 京都1R 3歳未勝利 ダ1400m

2018年05月05日 | レッドオルティス

レッドソックスの名スラッガー、デビッド・オルティスと同じやと命名時に喜んでいたけど、

初戦はほんと予想の斜め上をいく規格外ぶりを発揮してくれたオルティス女史

そんな規格外の初戦は勝ち馬から11.5秒差というタイムオーバーとなってしまい、

今回2月以来の約3ヵ月の間隔を開けての2戦目となりました。

レッドオルティス

選択されたのは京都のダート短距離戦

レッドオルティス

本当は地方交流での勝ち上がりを目指したかったようなんですけど、

なかなか選出されず、ずっと厩舎で調整するわけにもいかず、

仕方なく出走させるといった流れで、期待感が上がってこなかった戦前

レッドオルティス

馬体的には特に変わった様子もなく、

レッドオルティス

馬体重も前走からプラス4の458キロ。

パドックでの様子も、

レッドオルティス

この仔の目の血走り感が相変わらず、怪しさを醸し出すんですよねぇ

レッドオルティス

立ち止まったりするし(笑)

レッドオルティス

とまーれー

レッドオルティス

この辺はなんだろう。

レッドオルティス

普通な感じなんですけどねぇ。

レッドオルティス

厩舎所属の松若君騎乗。

レッドオルティス

レースの方はスタートから出て行ってくれない

なんで終始後方からの追走となってしまうんですよねぇ

ただ前回と違う点は直線向いても止めないでいた様子。

これだけは評価できます

でも勝ち馬から2秒以上離されての11着ですので、勝ち上がれるかどうかは別問題かな

今後さらに変わっていってもらう必要がありそうです。

特にスタートわ

まだ雲からの薄日も差してきてないレベルの光明ってとこでしょうかねぇ

3回京都5日 1R 3歳未勝利 ダ1400m 天候:晴 芝:良

馬名 馬齢 斤量 騎手 タイム 着差 推定
上り
馬体重 単勝
人気
1 ミスティック 牝3 54.0 川又賢治 1:27.3 37.0 452 +2 1
2 クロンヌデトワール 牝3 54.0 和田竜二 1:27.8 3 37.7 444 -4 2
3 エトワールブリエ 牝3 53.0 荻野極 1:27.9 クビ 37.5 426 -4 5
                     
11 レッドオルティス 牝3 54.0 松若風馬 1:30.0 38.2 458 +4 11
ハロンタイム 12.4 - 12.0 - 12.8 - 12.9 - 12.6 - 12.1 - 12.5
上り 4F 50.1 - 3F 37.2
3コーナー 15,7(2,11)(4,10)-(9,12,13)(5,6)(38)14,1
4コーナー (*15,7)(2,11)10(4,13)-(12,6)(9,8)-(5,3)14,1

3:愛馬、7:勝ち馬

コメント

松若騎手
ゲートの中は大人しかったですが、スタートが切られても反応してくれず、出てくれませんでした。
ダートコースに入ってから頭を上げるところもありましたが、徐々に慣れてきて、馬群に取り付いてからは手綱を持つところもありました。
最後も止まってはいなかったので、これで変わってきてくれれば。
今日の感じだとダートの方が良さそうですね。

 


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レッドアランダ 近況(5月)

2018年05月04日 | レッドアランダ
2018年5月4日 (新子厩舎在厩)

新子調教師コメント
今朝4Fから52.1-39.0-26.7のタイムを馬なりで計時しました。
この中間も変わらずで、馬体は維持できています。
5/11(金)に1700m戦が組まれているので、そこに出走させる方向で進めています。
来週の月曜日に3Fから上がり重点で追って態勢を整えるつもりです。



2018年5月18日 (新子厩舎在厩)

新子調教師コメント
レース後もテンションは上がることもなく、飼い葉も食べています。
現在はF20秒程で2000m乗りながら筋肉をほぐしているところです。
いつも2~3日するとほぐれてくるので、来週の頭くらいからペースを上げていこうかと考えています。
今の状態なら1700m戦が組まれていれば、中2週くらいでの出走を想定しています。



2018年5月25日 (新子厩舎在厩)

新子調教師コメント
引き続き落ち着いていて、元気も良く順調に調整を続けています。
明日、4Fから52秒くらいの時計で、上がりを伸ばす追い切りを行う予定です。
次走は5月30日のダ1700m戦に下原騎手で設定しています。
いつも以上に良い状態にあるので、期待できると思います。
後は馬場が軽くなってくれた方がいいので、週明けの雨が残ってくれるることを望みます。



2018年5月30日 (新子厩舎在厩)

新子調教師コメント
スタートは出たので積極的に出して行きましたが、外枠ということもあり中途半端な位置どりになってしまいました。
終始外々を回されましたし、重馬場でしたが雨の降り方も中途半端で、逆に良馬場より力のいる馬場になってしまい堪えてしまったようです。
良い結果を出す事が出来ず、申し訳ありません。

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