先日笑えそうな記事があった。
袋詰めにされた若い女性の死体が発見された、と当初の記事にあったが、それが実際は超精巧に出来た「ダツチワイフ」であったことが判明した。
そして、60何歳かの爺さんが「それは私が捨てました」と申し出た。
彼は一人住まいだったが、息子の家族と同居することになって持っていた「ダッチワイフ」の処分に困って袋に詰めて捨てたのであった。
その現物がテレビに映っていた。
「スゲエ」と思った。
その爺さん、なかなかのセンスの持ち主だ。
ゾクッとするようないい女ではないか。
さぞやいい思いをしたであろう、別れるのがどんなにつらかったであろうかと想像される。
袋詰めにされた若い女性の死体が発見された、と当初の記事にあったが、それが実際は超精巧に出来た「ダツチワイフ」であったことが判明した。
そして、60何歳かの爺さんが「それは私が捨てました」と申し出た。
彼は一人住まいだったが、息子の家族と同居することになって持っていた「ダッチワイフ」の処分に困って袋に詰めて捨てたのであった。
その現物がテレビに映っていた。
「スゲエ」と思った。
その爺さん、なかなかのセンスの持ち主だ。
ゾクッとするようないい女ではないか。
さぞやいい思いをしたであろう、別れるのがどんなにつらかったであろうかと想像される。
面白いけどそのおじいさんお気の毒
ダッチワイフって見たこと無いけど全部切り刻んで捨てられなかったのかしら。
でもそしたら切断死体で報道されたかも知れないね。
息子さん家族と違和感なく生活できますようにと祈る事にしましょう。
ところでダッチワイフのダツチってなんだろうと思いませんか。
Dutchはオランダの、と言う意味ともうひとつロンドンの方言で「呼び売り商人の妻・おかみさん」と言う意味もあるそうです。
この際オランダは関係なさそうですね、なぜか調べてしまいました。