銃爪

「ひきがね」と読んでください。
世良公則&ツイストのかなり昔の歌です。
坂本冬美さんが歌ってるのを聞いて、歌ってみたくなりました。

やっと覚えて何度か歌いました。
最近いい感じに仕上がってきました。

絶対に私が歌いそうにない歌です。
私の新境地です。
ふふふ。

1013年

提出書類の提出日の欄に「１０１３年１月２４日」と書いた。
かみさんが「何これ」と不審な目を向けていう。
「うっ」
と思う。

「ボケとんねん」
何の疑問も持たずに書いていた。

明日が７１歳の誕生日。
初期の痴呆かも。
もう少し待ってほしい。

胃カメラ

去年の「人間ドック」で胃に突起物があると指摘され近くの医院で胃カメラで検査をすることになった。
口から入れるタイプと鼻から入れるタイプがあるそうで、「口から」を選んだ。
そのほうがより良い検査ができるそうだ。
要するに管が太いということだ。

何度も経験したが、うれしいものではない。
今度こそは「がん」に行き当たるかもしれない。

胃が弱いのは「気が弱い」ということだと思う。
小さなことにクヨクヨしながら生きてきたしな。

最近はボーっと生きてるけど。

新年の抱負

ありません。

２０１３年

平成２５年。
新年の年号に慣れておかないと。
初めて文字にする「２０１３年」「平成２５年」、昨年は喪中で年賀状も書かなかったし。

怪我。
昨年暮れに怪我をした。
カッターで左手の中指を切った。
爪も一緒に切れていた。
鮮血がベランダに散った。
血が多くてクラクラと気を失いそうになった。

医者に行かず終いだが、痛みも薄れてきた。
傷口もふさがってきたように思う。

かみさんは「皿洗いしばらく替わってあげる」とは言わなかったな。
「手袋あるよ」とは言った。