「キネマの神様」梅田の映画館で、かみさんと、コロナ下で。
ホテルで一泊、デイナーはアルコール無しだった、販売してない、コロナ下だもん。
自動販売機でビールを買って部屋で飲んだ。
コロナ下でもみんな伸び伸びと出歩いて遊んでる、特に若い男女が目立ったな。
レストランも並んで待つ人たちが多かった。
あまり怖がってない。
「キネマの神様」梅田の映画館で、かみさんと、コロナ下で。
ホテルで一泊、デイナーはアルコール無しだった、販売してない、コロナ下だもん。
自動販売機でビールを買って部屋で飲んだ。
コロナ下でもみんな伸び伸びと出歩いて遊んでる、特に若い男女が目立ったな。
レストランも並んで待つ人たちが多かった。
あまり怖がってない。
この地も「緊急事態宣言」が今日から発令となった。
そうなると歌う場所がなくなることを意味する。
「カラオケ喫茶」とか「カラオケバー」とか「カラオケボックス」とか、地域コミュニテイの有志の「カラオケサークル」までもが禁止状態となった。
小さなお店が多いのがカラオケ関係の店、休業補償で結構生き延びているお店も多いようだ。
そんな中、昨日のNHKの歌番組を寝転んで聞いていた。
「え、この歌こんないい歌だったかな、誰が歌ってる?、ありゃ純烈やないか、こんなうまいやつ居ったか?」
かみさんが
「そりゃ上手よ、純烈のリーダーだもの」
やしきたかじんの「やっぱ好きやねん」はあまり好きではなかったが、この歌手の歌は心にガンガン来た。
リーダーの酒井一圭の歌い方はガツンと来た。
記憶に残そう、この歌い方。
よし、もう一度勉強しなおして私のレパートリーに加えよう。