いくら飲んでも警察のアルコール検知器に探知されない人もいる。
飲食業の人に多いかも。
彼女は毎晩店が終わったら車で帰っていたと言う。
飲酒検問には過去何度もぶつかっているが、いくら飲んでいても検知器では飲酒が検知されないらしい。
一度飲酒運転で人身事故を起こしてからは、飲酒運転はきっぱり止めたと言っている。
その時もボトル1本空けてメロメロになりながら客を送ってあげると言って飲酒運転して帰って事故。
怪我をさせた人の病院費用も数百万円かかったそうだ。
しかし幸いにして全部保険で賄えたとか。
飲酒運転にはならなかったのだ。
アルコールの検知の検査を受けたあと警官が言ったそうだ。
「あんた、酒の匂いがプンプンやけど全然検知せんわ、酒酔い運転に見えるけど検知出来んからしようがないわ」
いったいどんな肝臓やねん、と思う。
もうひとり。
酒酔い運転していて気分が悪くなり、車を路肩に止めてゲエゲエ吐いたところにパトカーが止まって
「どうされました?」
「すみません、つわりがひどくて最悪なんです」
「あっそれはどうも、お気をつけて」
と難を逃れたとか。
客の一人が
「もうそれは通用せんやろ」
「アホ、この年でそんなこと言うたら公務執行妨害で逮捕されるわ」
最近は過去に平気で飲酒運転をしていて運転に自信がある人もきっぱり「飲んだら絶対に乗らない」と言う人が増えてきた。
肝臓が丈夫だった彼女も検知されないだけで運転するときはフラフラと勝手に車が揺れていたと言っている。
本当に酔っていても検知されないことがあるなら、警察も別の検査手法を考えるべきだと思う。
飲食業の人に多いかも。
彼女は毎晩店が終わったら車で帰っていたと言う。
飲酒検問には過去何度もぶつかっているが、いくら飲んでいても検知器では飲酒が検知されないらしい。
一度飲酒運転で人身事故を起こしてからは、飲酒運転はきっぱり止めたと言っている。
その時もボトル1本空けてメロメロになりながら客を送ってあげると言って飲酒運転して帰って事故。
怪我をさせた人の病院費用も数百万円かかったそうだ。
しかし幸いにして全部保険で賄えたとか。
飲酒運転にはならなかったのだ。
アルコールの検知の検査を受けたあと警官が言ったそうだ。
「あんた、酒の匂いがプンプンやけど全然検知せんわ、酒酔い運転に見えるけど検知出来んからしようがないわ」
いったいどんな肝臓やねん、と思う。
もうひとり。
酒酔い運転していて気分が悪くなり、車を路肩に止めてゲエゲエ吐いたところにパトカーが止まって
「どうされました?」
「すみません、つわりがひどくて最悪なんです」
「あっそれはどうも、お気をつけて」
と難を逃れたとか。
客の一人が
「もうそれは通用せんやろ」
「アホ、この年でそんなこと言うたら公務執行妨害で逮捕されるわ」
最近は過去に平気で飲酒運転をしていて運転に自信がある人もきっぱり「飲んだら絶対に乗らない」と言う人が増えてきた。
肝臓が丈夫だった彼女も検知されないだけで運転するときはフラフラと勝手に車が揺れていたと言っている。
本当に酔っていても検知されないことがあるなら、警察も別の検査手法を考えるべきだと思う。