今回はオアフ島のみの観光にしました。
家内と娘と私の3人であちこちウロウロしました。
嫁さんの家族とはまったく別行動です。
ワイキキの浜辺にはホテルが並んでいます。
何処の地点からもこのダイヤモンドヘッドが見れます。
元気な人たちはこの山に徒歩で登りますが私は登りませんでした。
ホノルルから車で40分ほどのところにある教会です。
牧師がおりましたが、所謂ホントの教会ではありません。
結婚式を挙げるために作られたようなこじんまりとした教会です。
歌手までおります。
新郎新婦はホテルで結婚式の正装をしてそのまま真っ白なリムジンで教会へ向かいます。
お決まり手順で式が進みます。
写真とビデオをとりまくります。
終わるとホノルル市内の宴会場で食事します。
全て終わるとまたリムジンで宿泊ホテルまで送ります。
同じ型のリムジンに何度も会います。
いろんなところで同じような結婚式が行われているわけです。
ハワイで宿泊したホテルのベランダからの写真です。
ワイキキのすぐ近くですが、残念ながら浜辺は見えません。
花婿・花嫁の部屋も見せてもらいましたが、38階の部屋からはワイキキの浜辺と山の手の景色まで見事に綺麗でした。
今日は奈良へ日帰りバス旅行。
総勢40数名。
「古典文学を学ぶ会」のサークルの旅行冊子の仰々しいタイトルである。
濫觴は「物事の始まり」くらいの意味らしい。
3つの神社と桜井市立埋蔵文化財センターを訪ねた。
女房のお土産に柿の葉寿司を買って帰った。
総勢40数名。
「古典文学を学ぶ会」のサークルの旅行冊子の仰々しいタイトルである。
濫觴は「物事の始まり」くらいの意味らしい。
3つの神社と桜井市立埋蔵文化財センターを訪ねた。
女房のお土産に柿の葉寿司を買って帰った。
「ひげ」を辞書で調べたら3つの漢字がある。
髭(くちひげ)
鬚(あごひげ)
髯(ほおひげ)
こんな風に漢字を使い分けて書く人もいるのだろうか。
私はチョボチョボとしか生えないから「ほおひげ」なんかは望むべくも無い。
今度の演劇で私の役は明治初期の医学校の教官で「ひげ」を生やしていることになっている。
「つけひげ」しかないか、と思っていたが、くちひげ・あごひげを鬘屋さんで調べてもらったら1万円位するらしい。
それに貼り付け用の「糊」まで必要で1回限りで終わるにしては高い。
そんな訳でとりあえずは「ひげ」を生やしてみることにした。
まだ3ヶ月半の余裕があるから何とかなるかもしれない。
髭(くちひげ)
鬚(あごひげ)
髯(ほおひげ)
こんな風に漢字を使い分けて書く人もいるのだろうか。
私はチョボチョボとしか生えないから「ほおひげ」なんかは望むべくも無い。
今度の演劇で私の役は明治初期の医学校の教官で「ひげ」を生やしていることになっている。
「つけひげ」しかないか、と思っていたが、くちひげ・あごひげを鬘屋さんで調べてもらったら1万円位するらしい。
それに貼り付け用の「糊」まで必要で1回限りで終わるにしては高い。
そんな訳でとりあえずは「ひげ」を生やしてみることにした。
まだ3ヶ月半の余裕があるから何とかなるかもしれない。
ポルトガルの民謡歌謡といわれている「ファド」
ギターを伴奏に「魂の叫び」のごとく歌います。
このファドの有名な歌手の一人にポルトガルの「アマリア・ロドリゲス」がおります。
1990年に既に亡くなっております。
彼女の歌った「難船Naufragio」と言う歌があるそうです。
その歌を日本独自の歌詞をつけて「ちあきなおみ」が「霧笛」と言うタイトルで歌っています。
先日のテレビにも過去のビデオ収録が登場しておりました。
とにかくすごい歌です。
行きつけのカラオケ喫茶のママさんが気に入って最近この歌を歌っております。
歌詞の最後が圧巻です。
人生ドラマ、魂の叫びかもしれません。
男は気をつけないと。
覚えて歌ってみようかと思っています。
ギターを伴奏に「魂の叫び」のごとく歌います。
このファドの有名な歌手の一人にポルトガルの「アマリア・ロドリゲス」がおります。
1990年に既に亡くなっております。
彼女の歌った「難船Naufragio」と言う歌があるそうです。
その歌を日本独自の歌詞をつけて「ちあきなおみ」が「霧笛」と言うタイトルで歌っています。
先日のテレビにも過去のビデオ収録が登場しておりました。
とにかくすごい歌です。
行きつけのカラオケ喫茶のママさんが気に入って最近この歌を歌っております。
歌詞の最後が圧巻です。
人生ドラマ、魂の叫びかもしれません。
男は気をつけないと。
覚えて歌ってみようかと思っています。
何もしなかったなあ。
未だにパジャマのままだし。
1日テレビにお守りをしてもらった。
女房は朝早くから出かけた、晩飯の頃には帰ってくるだろう。
元気なヤツだ。
今夜も大した楽しみは無い。
こうしてまた1日無駄に過ごした。
少しずつ秋風も身に沁みる時期になった。
未だにパジャマのままだし。
1日テレビにお守りをしてもらった。
女房は朝早くから出かけた、晩飯の頃には帰ってくるだろう。
元気なヤツだ。
今夜も大した楽しみは無い。
こうしてまた1日無駄に過ごした。
少しずつ秋風も身に沁みる時期になった。