テレビで。
夫在宅症候群なる病気が蔓延しているらしい。
特に夫が定年退職した場合の妻は80%がこの病気の予備軍であるという。
その病いが高じると、夫を殺してしまえば幸せになれるかも、とまで思いつめてしまうらしい。
夫とはいかなる存在か。
妻にとっては、働いているうちはお金をせっせと稼いでくれる存在で日中は家にいない。日中は妻の自由時間、好きなように過ごせる。
昼間の家の主は妻である。
金稼ぎマシンでいる間は辛抱もしていた。
それが定年と同時に自分の存在を脅かす邪魔な存在になる。
家事は手伝わないが、夫が家にいる分家事は増える。
夫がいれば今までのように自由気ままに過ごす訳にも行かない。
夫も1人じゃ寂しいから、ゴチャゴチャと干渉する。
それも腹立たしかろう。
愛情なんかはとうの昔に消えうせているから、夫のやることは全て鼻についてくる。
ただの薄汚れたじじいが家でのさばっている。
だんだんそれが許せなくなる。
子供も独立しているから、そんな夫とも一緒にいるしかない。
このまま年老いて死んでいくのかと思うと、夫が許せない存在になってくる。
テレビでの解決策。
夫は妻と異なる趣味を持たなければならない。
夫は少なくとも週に2日以上は家を空けなければならない。
そんなことで解決すると思うのかね。
そういえば歯医者の予約、女房は「私が家にいる曜日と時間は分かっているでしょ、必ずその時間帯に予約してね」だと。
気が強くて我儘に過ごしていると思っている女房にしてこれだ。
定年後の夫とは、ガンガン議論すべきだ。
ケンカも結構、どうしても折り合えないならさっさと離婚すべきだ。
退職金と年金は半分確保せよ。
もめたら裁判してでも勝ち取れ。
一緒に居るとムシズが走るようなジイサンとは、付き合う必要は無い。
そして自由勝手に暮らせばいい。
そこまでの覚悟は必要だ。
世間体なんかクソ食らえと思えばいい。
うちの女房はそんなことは平気でやるタイプだ。
だから、限度を越える前に機嫌をとり、彼女がキレないように上手に付き合うことにしている。
まだ時々エッチもしてるよ。
夫在宅症候群なる病気が蔓延しているらしい。
特に夫が定年退職した場合の妻は80%がこの病気の予備軍であるという。
その病いが高じると、夫を殺してしまえば幸せになれるかも、とまで思いつめてしまうらしい。
夫とはいかなる存在か。
妻にとっては、働いているうちはお金をせっせと稼いでくれる存在で日中は家にいない。日中は妻の自由時間、好きなように過ごせる。
昼間の家の主は妻である。
金稼ぎマシンでいる間は辛抱もしていた。
それが定年と同時に自分の存在を脅かす邪魔な存在になる。
家事は手伝わないが、夫が家にいる分家事は増える。
夫がいれば今までのように自由気ままに過ごす訳にも行かない。
夫も1人じゃ寂しいから、ゴチャゴチャと干渉する。
それも腹立たしかろう。
愛情なんかはとうの昔に消えうせているから、夫のやることは全て鼻についてくる。
ただの薄汚れたじじいが家でのさばっている。
だんだんそれが許せなくなる。
子供も独立しているから、そんな夫とも一緒にいるしかない。
このまま年老いて死んでいくのかと思うと、夫が許せない存在になってくる。
テレビでの解決策。
夫は妻と異なる趣味を持たなければならない。
夫は少なくとも週に2日以上は家を空けなければならない。
そんなことで解決すると思うのかね。
そういえば歯医者の予約、女房は「私が家にいる曜日と時間は分かっているでしょ、必ずその時間帯に予約してね」だと。
気が強くて我儘に過ごしていると思っている女房にしてこれだ。
定年後の夫とは、ガンガン議論すべきだ。
ケンカも結構、どうしても折り合えないならさっさと離婚すべきだ。
退職金と年金は半分確保せよ。
もめたら裁判してでも勝ち取れ。
一緒に居るとムシズが走るようなジイサンとは、付き合う必要は無い。
そして自由勝手に暮らせばいい。
そこまでの覚悟は必要だ。
世間体なんかクソ食らえと思えばいい。
うちの女房はそんなことは平気でやるタイプだ。
だから、限度を越える前に機嫌をとり、彼女がキレないように上手に付き合うことにしている。
まだ時々エッチもしてるよ。
たしかに、不在がちな夫をもつと妻はあらゆる役をこなさなくてはいけません。
子育ても地域の仕事も家計やりくりも。
その生活が一変してしまうのはストレスになるのかもしれないです。
一日中テレビのつけっぱなし、タバコのニオイが充満する、もうイヤッ!
奥様がキレたらどうなるのですか。
一度経験なさったらいかが。
夫と妻では、多分妻のほうが社会生活では先輩でしょうから、会社人生から地域社会へのソフトランディングを誘導する必要がありますね。
知性ある奥さんなら上手にこなせるような気がします。
会社ボケした男の改造が必要なんです。
カワズさんへ
一度切れたことがあっておうじょうしましたわ。
天道さんは自分の身に置き換えて考えてくださるので、それだけでも奥さんは幸せです。
節子さんはそういうことを超越した方とお見受けします。
夫を掌の中で転がすことが出来る人です。
夫の定年後、確かに喧嘩は増えたけど、いなきゃ寂しいなぁ。
夫はバイトで月に何日か仕事に出てるのですが
そういう日は伸び伸びするぞ~って思っても段々物足りなくなって
ケンカ相手でもいい、夫がいないと調子出ないやって実感します。
でも、そんな事を言うと夫が図に乗るのが見えてるので黙ってます。
で、相変わらず口うるさく世話焼いて嫌がられてます(笑)
夫も自立しないとですね。
理想的なご夫婦ですね。
夫の自立も必要でしょうが、賢い奥さんならおかしくなることは無いと思います。
末永くお幸せに。
Pinkへ
2007年から団塊の世代といわれる高度成長期のサラリーマンの大量の定年退職が始まります。
大学の研究対象には好適の材料かも知れませんね。
日本の文化を塗り替えるようなことが起こるかもしれません。
う~~~ん。。。こぶた夫婦は、定年後は一緒に空を飛んだり、
旅行へ行く約束をしていますね。
今も、たま~に子ども達を実家に預けて温泉へ。。。
もちろん、混浴で2人でゆっくり話をするんです。
主人も掃除に関しては、本当にうるさいけどね、
一緒に掃除してくれる時もあるし、一緒に料理もしてくれる時もあるし、
・・・このままずっと仲良くやっていきたいですね。
天道さんも仲良くね~
4組に一組が離婚しているこの時代ですが、去年あたりから熟年層の離婚件数が確実に減っているのは2007(6?)年の法改正'待ち'だそうです。
なんだかあまりに現実的な話で驚きを隠せませんが、みなさんシビアですね。
女性も自立、という時代ではなかったから、一人では老後は暮らしていけないんですね。
仲良く暮らせればいいだけですが、一番難しいんですね。