先日テレビで「夜回り先生」のことを放映していた。
覚醒剤に染まっていく青少年のことを扱っている。
彼らを救おうとして睡眠時間2時間程度で頑張っているとか。
しかし、たった一人で何万人もの子供たちを相手にして果てしない挑戦を続けている。
理解できない訳ではないが空しいものを感じた。
無気力な青少年と、体をすり減らして戦う夜回り先生、政治の貧困と。
覚醒剤が静かに広がっている日本。
覚醒剤を製造して己のファミリーの資金を稼ぐために密輸する某国幹部。
やるせない怒りがふつふつと湧いてくる。
覚醒剤に染まっていく青少年のことを扱っている。
彼らを救おうとして睡眠時間2時間程度で頑張っているとか。
しかし、たった一人で何万人もの子供たちを相手にして果てしない挑戦を続けている。
理解できない訳ではないが空しいものを感じた。
無気力な青少年と、体をすり減らして戦う夜回り先生、政治の貧困と。
覚醒剤が静かに広がっている日本。
覚醒剤を製造して己のファミリーの資金を稼ぐために密輸する某国幹部。
やるせない怒りがふつふつと湧いてくる。
一度手を染めたら自分でやめることは出来ないそうです。
私は身近にはそういう人とは1度も遭遇しませんでした。
しかし、隣のお兄さんが常習者かもしれない。それくらい深く静かに広がっているみたいですね。
Pinkへ
彼は癌に侵されていて後どれくらい生きれるか分からないと言ってました。
彼は13年前にドラッグに犯された子供を救えなかったことでトラウマのように自分を責めているのです。
今、小中学校ではタバコも覚せい剤もいけないってちゃんと授業でやっているんですけどね。
うちの子は率先してはやらないと思うけど、友達がみんなやっていればどうなるか分からないなぁと心配ですよ。