９月１５日は結婚４０周年の記念日でした。
先日広島に行ったとき、息子が牡蠣料理をおごってくれました。
料亭は波に少し揺れる船でした。
その時に
「結婚４０周年おめでとう」とプレゼントをくれました。
ボケないようにという意味でしょうか、ニンテンドーのゲーム機をくれました。
今年が結婚４０周年とは気づいていませんでしたが、女房は頷いていましたから間違いないでしょう。
「銀婚式は２５年、金婚式は５０年、４０年目は何でしょう」と言いながら今日まで調べておりませんでした。
結婚４０周年は「ルビー婚式」と言うそうで、知りませんでした。
ああ、そんなのもあるんだ、と言う程度しょうか。
先日広島に行ったとき、息子が牡蠣料理をおごってくれました。
料亭は波に少し揺れる船でした。
その時に
「結婚４０周年おめでとう」とプレゼントをくれました。
ボケないようにという意味でしょうか、ニンテンドーのゲーム機をくれました。
今年が結婚４０周年とは気づいていませんでしたが、女房は頷いていましたから間違いないでしょう。
「銀婚式は２５年、金婚式は５０年、４０年目は何でしょう」と言いながら今日まで調べておりませんでした。
結婚４０周年は「ルビー婚式」と言うそうで、知りませんでした。
ああ、そんなのもあるんだ、と言う程度しょうか。
主人の母は今９７歳ですが数十年前金婚式の時子供たちがお金を出し合って北海道旅行をプレゼントした事思い出しました。
たしかその時夫婦で写真館で記念撮影をして私達子供に送ってくれました。
旅行のお土産に木彫りの魚を銜えた熊を戴いたのを思い出しました。
４０周年と言うのは中途半端ですね。
２５年、５０年で大きく区切るのはやはりそれなりの訳があるように思います。
４０周年はただの通過点です。
特に感慨もありません。
平凡な生活にこそ幸せはあるのでしょう。
とは言っても、非凡を望みながら平凡に生きるしかないと感じる人間もおります。
かといって反論しているわけではありません。
cometさんも「平凡」からの脱却を望んでおられるようにお見受けしますが。
我が家の両親ももうすぐ２５周年らしいです
銀婚式ですね
Pinkもそろそろですね。