戦後70年談話、どのような表現・内容が望ましいか 2015-02-03 | news 憲法改正を国民に問う、そして改正案の骨子を談話の中心に据えるのがいいのではないか。 先の大戦の反省やらその見直しやらでは、首相自身が言ったように細々した修辞学に陥ってしまうだろう。 「こういう国に自分は変えたい。そのために憲法を改正しようと思う。過去の反省と未来への展望に立って必要なことを今やらなければならない。国民のみなさんは、世界のみなさんはどう思うか」と訴えてはどうか。 国家のあり方より憲 . . . 本文を読む