ふだんは「顔が見えない」とか「自分の言葉を持たない」とか「官僚に操られている」とか批判しながら、安倍首相がいざちょっと個性を出しただけで、また叩く。
欧米の政治家に比べればまだまだ抑制的なのに。
マッチポンプというか、ああ言えばこう言うというか。
安倍首相の心理や行動の分析をするより国益に照らして、言動の結果のよしあしを論じるべきだろう。
<積極的平和主義を再考する>なぜ安倍首相は重大な場面で . . . 本文を読む
ぼくは自己責任って言葉は好きじゃない。あいまいで、外延も内包も不明確で、定義論争になるだけで不毛だから。
それよりは他の政党やマスコミも言っている、「昨年から自国民が人質になっていることを知りながら、なぜ安倍首相は中東を訪問したのか。なぜイスラエルであのような演説をしたのか」という疑問(というより批判・難詰)の方が問題だと思う。
人道支援の是非ではなく、そのタイミングだけ問題にするのは簡単に言え . . . 本文を読む
企業の側から見て「「受験戦争」を勝ち抜ける要領の良さか、長時間何の疑問もなく勉強(努力)できる従順さ、勉強しなくても高得点のとれる才能のどれかを持っている」いわば保証書として学歴が機能しているというのは、実感としてありますね。
面接はその保証書の真偽のほどを確かめる作業、換言すれば「部品」としてスペックに合ってるかどうかの検品のようなものです。
こうした冷たい見られ方に底辺校卒業生はわりと慣れて . . . 本文を読む
So what?それがどうした?って記事だね。 どうせお笑い芸人なんてほとんどが使い捨て。 芸風じゃなくて力量で残っていくもんでしょ。 予想どおり話がどんどん古くなっていくのが加齢臭ぷんぷんだ。
<短すぎる賞味期限>8.6秒バズーカ「ラッスンゴレライ」はお笑いにとっては死に至る劇薬へのコメント
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主義主張も思惑もべつになくて「ノリで来ました」って人がほとんどじゃないですか。
これに限らず、集会っておっちょこちょいの人が参加するものだと思いますけど。
「国民はテロとの戦いをする気はない」 後藤さん、湯川さん追悼集会へのコメント
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