冬の厳しさに満たされなくなって来る空の通りの自然界
ひと声残し渡って行く鳥の群れは
淋しくて侘しい
朝の6時はまだ夜明け前
夕の5時はもう茜空
群れ
朝は日の出と共に東の空へ翼を広げ
夕は西の家族の待つ空へ帰って行く
心温もる光景は
人の暮らしのようで微笑ましく(^-^)見送った
朝日と黄昏
゛驚いた驚いた゛゛ドキッ゛とした
立つ事も歩行も困難な夫が
隠し芸でも持っているのかな、、、?
へのへのもへ男の馬鹿力
付いた立ての握り棒を移動させていた
退屈な程長い夜
秋の夜長のつるべのしるし(^-^)