うつくしいなまえ、
うつくしいにほんご。
植物たちへの感謝をことばにする、
できるだけうつくしいことばで。
(年中草)キク科キオン属。
ヨーロッパ原産の1年草。明治初めに確認。
花期、ほぼ周年(で、年中草)。 草丈、30cmくらい。
標準悪名ノボロギク(野襤褸菊)。
ボロは使い古しの布、ぼろきれのことで、
全くいい意味はない。
白い冠毛のようすを表現したつもりなのでしょう。
提案。
ボロギクとは、サワギク(沢菊 キク科サワギク属)の別名。
ならば、野をつけて、ノサワギク(野沢菊)がふさわしい。
別名、ネンガラグサ、オキュウクサ(お灸草)、タイショウクサ(大正草)、
ネンジュソウ(年中草・ゲンペイコギクにも使われる)。
アーカイブ。
2月上旬。
3月上旬。
4月中旬。
朝からめちゃくちゃ、いいお天気。
午後からは何かできるかも♪
午前中はバタつくけどね。
いろんな名前とお花を知っているからこそ浮かぶ名前。
良いかも!!って思っても他にどんな子がいるか深く知らない私にはとってもむつかしいな~。
例えば、
ボロギクの別名が、サワギク。
ネンジュソウがゲンペイコギクにも使われるということも知ってないとできない事。
ショカさんの植物に対する知識の深さと、植物愛にただただ感心するばかり!!
おはようございます。
ノボロギク、ダンドボロギク、ベニバナボロギクなどボロと名のつく植物もありますね。
ぼろくそ、ぼろい、ぼろぼろ・・・。
などなどよくない言葉が思い浮かびます。
ノサワギクですか?!
心にとめておきます。
大騒ぎ!!
こちらも穏やかで暖かい晴天。
この子は、通常のネーミングの流れなら、
野沢菊と付けるのが自然。
わざわざ別名を持ってくるなんて、
どんな世界観なんでしょう。
完全にすべってる(笑)。
植物もこんなにステキに写してもらったら本望でしょうね〜
お写真でとても魅力的な植物に変わります。
名前もステキな名前を付けてあげたいですよね・・・
お花は美しく、鳥は可愛く撮ってあげたいといつも願いながらなかなか上手く行きません🤣
それだからこそ次は、、、日々楽しく歩いています😊
今日はとても良いお天気ですね!
公園の梅林てやっと "常美多喜くん" に出会いました。
今シーズン初めてです。
いつもありがとうございます。
そのまま野をつければと思います。
詳しくは分かりませんが、
もしかして、ノボロギクが先で、
残念ななまえを避けてサワギクと命名なのかも。
そうだったらいいのですが。
はるばるヨーロッパから来て、
酷い言われようでは国際問題(笑)。
僕は鳥たちを撮ることはほとんどありませんが、
植物たちのすてきな表情を、
肉眼では捉えられない絵にできたらと思っています。
ボロ布❔ではなく、馬に乗ってするポロ競技?あの手にしている道具に似ている花の
形だから、だと思っていました。何でも
思いよう?かな~~
関連性は全然ないいけど、
マレットと呼ばれるスティックの先端に似てますね。
男の子の本領発揮かな?
男の子も可愛いでしょう?
自分で育ててたから余計そう思うのかも♪
近いって良いね。
3時間かけてでもケーキ届けたい親もいるのに。
他府県へ出るときに覚悟はしていたとは思うけど。
そう言われ見たらそう。
日本語に変わって変になってる子一杯いるよね。
また、アシタね~。
zzz~♪
自分の年齢が全く違うから、新たな体験。
女の子は免疫なくてほとんどヤマイ(笑)。
近いはうれしい。
いつか遠くなる日がゆっくり来てほしい。
今、いちばんからおやすみメール♪
またアシタね〜。
zzz〜♪