さくらにつつまれていく日本
風までさくらいろに染め
さくらから始まる
アタラシイ一年
(染井吉野)バラ科サクラ属。
エドヒガン系とオオシマザクラの交配。
江戸末期から明治初期に、江戸・染井村にて育成された。
以降、サクラと表現するときはソメイヨシノを指し、
圧倒的なシェアとなる。
名の由来、咲く、に接尾語、ら、がついた説が有力。
アーカイブ
海が近いことを知らせる。
東京の標準木とするのは、
千代田区・九段にある靖国神社境内のソメイヨシノ。
千代田区千鳥ヶ淵。
一か月予想は、10年に一回の高温傾向だとか( ゚Д゚)
夏が思い遣られます。
さくらの花散らしは、すずめの仕業、とか言います。
もっとすてきな言い方あったらいいですね。
桜吹雪が終わったら、
大好きな初夏です♪
ソメイヨシノは特別。
膨大な枚数からの、今のお気に入りだから。
お披露目されないのがたくさん・・
外での撮影は気を遣うね。
夢中になると通行のじゃましたり。
今のカメラはファインダー観なくて撮れるから、
すごく楽になった。
でも、以前はすごい態勢になったりしてw
ソメイヨシノが超満開ですネ。
此方では江戸彼岸桜やオカメザクラは開花していますが
一番多く見られるソメイヨシノの開花が遅れています。
今朝も暖房が必要なほど花冷えで・・・
その分、お花見の時期が長くなると思いますが・・・
ソメイヨシノは江戸彼岸系の桜とオオシマザクラの交配種なのですか・・・
確かに、花色が正直に物語って居ますネ。
桜の花の開花はもちろんですが、花の散り際も美しい表現が沢山ありますネ。
小鳥の仕業(?)で花姿のまま散っている花を何と呼ぶのでしょう?
ステキです~。
ソメイヨシノが美しく見える瞬間というか情景というか…を切りとった絵ばかりで、ソメイヨシノの魅力がいっぱい~。
わたしは外で、人がいるところで写真を撮るのが苦手で、お出かけ先では滅多に写真を撮りません。
ブログはいつも庭とか裏山の写真になっちゃうし、アップが多いし…
だからこんなふうにソメイヨシノが周りと調和した情緒あるショカさんの絵に惹かれます^^*
一度だけ大行列に並んで通り抜けを経験しましたが、
懲りました( ゚Д゚)
オートバイ止めて、
通りから観るのが恒例でしたねw
開の桜、圧巻ですねぇ~。これでもか、こ
れでもか?とすごいです。遊覧船から眺め
て見たい思いです。今に桜吹雪で水面も埋
めつくされて仕舞う事でしょうね。
ソメイヨシノは特別な花。
写真でも絵でも、とても厄介なテーマですよね。
撮るときは、被写体の向こうにあるものが
映ったらいいな、と。
こちらも強風雨でした。
今、ようやく薄日が。
だいぶ散ったでしょうね~。
年度替わりに咲くソメイヨシノは、
さぁ、楽しんで、ガンバレって、
背中押してくれるようでしょう。
年齢とともに、ちょっと哀愁も感じてきたけどw
名所にはインバウンドも押し寄せ、
さくら狂騒曲ですね( ゚Д゚)
今年のように開花時期がずれてしまうと、
ツボミでさくら祭りとか、残念なニュースも。
3月が肌寒い日が多かったせいか、
もう4月中旬に差し掛かっている実感が乏しいです。
例年、有名どころには行きません。
今年は、上野公園に行きそうになりましたが、
予定変わって。
水辺のソメイヨシノが僕の定番です♪
今朝の名古屋は強い雨、桜は・・・
桜の写真、水をバックに桜が映えますねぇ(^^♪
こんな風に撮ればいいのか等とカメラもセンスも無い私はただ見とれてます。
素敵です~・・・・・
大好きな水と桜のショットがいっぱいで元気もらいました♪
磨石に映る桜もイイですネ✨
おはようございます。
日本列島が桜色に染まっていますね。
先日の土日はどこともものすごい人出だったようです。
桜の開花が遅れた分、皆さんの気持ちが高揚しているようです!
こちらだと、都内の開花から、数日遅れて咲くのが例年なんですが、
今年は、一気に満開、私の中の定番お花見ルートを散策してきました^^
川と桜って絵になりますよね^^