真冬に咲く妖精。
早春が降りてくる。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属。
学名:(Veronica cymbalaria)、ヨーロッパ原産。
花期は2~4月。花径は、ホシノヒトミより少しちいさい。
1961年東京・小石川植物園に渡来。逸出し野生化。
残念ながらホシノヒトミのようなうつくしい別名はないようです。
コゴメホシノヒトミだったらいいですね。
標準悪名 コゴメイヌノフグリ(小米犬の陰嚢)。
2018/1/26撮影。
2017/11/22。
2月上旬。
3月下旬。ヒメオドリコソウとの群生。
4月上旬。
4月下旬。
1週間ぐらい前から、ランキングに気がつきました。押すのも楽しいですよ。昔、娘にしていましたから。でも、私、今と明日、押しているけど同じ日でしたね。
いつも、可愛いい、お花が見つかりますね。2mmのお花は写真で見るだけです。何時か、ショカさんが出された可愛いいホトケノザが咲いていたので、カメラを持って出ましたが「こんなに、小さいの〜」とあきらめました。
ユウゲショウ(アカバナ)位は写したんですがね。
毎日、コメントも楽しいですよ‼
見慣れてるとはいえ、やっぱりかぁいらしいね~。
ショカさんが美しい日本語を大切にしているのは、この子達からお孫ちゃんへちゃんへと伝わってるのが感じられるよ。
もう少し暖かくなったら、引っ付き虫ちゃんと、散策も楽しいね。
この子はひょっとして、私も見てて気づいてないかも・・・。
もうちょっと暖かくなったら、シリーズも終わったら(笑)本気モードで探してみるね。
では・・・行って来ます・・・お昼過ぎだけど。
少し輪をひろげようかなぁって。
ありがとうございます♪
ちいさい子撮れると楽しいのですが。
僕の中級デジカメでもここまでは。
バリアングル画面が必需です。
あまりにも酷いなまえで呼ぶことは、
とても恥ずかしいから。
暖かな大気のなかで一緒に散策、
そう、楽しみ♪
この子は、フラサバソウ以上に少ない。
僕の散策範囲でもウチ以外で一か所。
小石川には勿論いるけど。
ヴェロニカシムバラリヤ・・・
何と難しい名前コゴメイヌノ・・
この名前も今いち?矢張りコゴメとつくからには、小さな花ですね
群生して咲いてれば気が付くかしら?雪が解けて暖かくなったら?
足元を確り見詰めよう、と心に誓いました.有り難う様
繁殖力はとてもあって、大群生を造っています。
渡来、逸出の歴史が浅いからでしょが、
まだレアのようです。
でも、将来、大きな勢力となることでしょう。
あまり優しい雨じゃあなくて冷たい雨だった。
また、アシタね~・。
今年は当たり年なのかな〜。
ウズウズしてるのにね!
またアシタ〜。