ごめんね

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も昨日と同じ病院へストレッチに行ったわ。

先生とストレッチは楽しくて毎週熱心に学校の様に通うの。

色んな事も話すけど今日は先生、古事記のお話してた。

難しい本だから読みにくいんですって。

でも怒らない神様がでてくる楽しいお話があるとか・・・。

その続きは長くなるので止めにして

ストレッチしたり話してるうちに気づいたことがあったの。

私は母に似ていると重々承知していたようで重々承知してなかった。

最近ジャンプしてわかったわ。

子供のような事を何時までするのよ？？と母に注意していた私。

最後の最後まで母は子供の様で危うく私は心配した。

でも私ったら、今頃ジャンプにチャレンジで内臓にビンビン響くことしてさ。

ごめんね、ごめんね、お母さん。

私はお母さんに似ていることを今日、重々重々承知した。

気づきが遅かった。

でも違う所があるとするならば、外出時にTシャツ姿(笑)

これは御法度ね。

ごめんね、ごめんね、お母さん。

 

 

 

 

妄想族歩く

 

 

 

 

 

 

 

 

気怠く寝てばかりの毎日は、気温差もわからず仕舞い。

今日は何だか楽しめそうで歩こうと決めた。

有言実行。

化粧しちょっと御洒落して「誰かと歩く妄想」をする妄想族となる。

坂道登り日差しを浴び爽快。

ひとりの寂しいは寂しいが、誰かと一緒にいるのに寂しいは更に寂しさプラス。

けれど大丈夫。妄想族は、あの方と一緒に歩いているので寂しさは無い。

夕方「お先に失礼」とバイバイし、ひとり帰宅する。

気怠さ忘れ歩けたさ(笑)

帰ってカメラみたら靴のストラップの留め具ズレてたさ・・・（恥）