銀河のサンマ

何でもあり

家守

2018-09-24 | 吾子のおはなし




客人の靴の片方に誰かが、おしっこしてた。

我家の子供は嫌いな客人に容赦ない。

嫌いには正当な理由があり聞いて私も納得する。

代々、吾子らの間で受け継がれている。

私には心強い賢い家守たちだ。

ほーら、みそ。と心で呟き深々頭を下げる私 (笑)





※元気が良い頃の珊瑚。

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