銀河のサンマ

何でもあり

十日夜

2023-11-21 | わたしごと

 

 

山に神様が帰る日

馬を労ったりする日でもあるので

たまひよこに、茶梅帽子とドングリ寝床巣をつくり労りを。

※ この皿の真ん中が割れてたんだぁ。

 

 

 

 

 

本来、ススキ採取へ行ったけど、ドングリ拾いしてたらススキどっか忘れてきた。

 

 

 

 

※ 朝食風景

食べ進んでいる時に気づく。

本来、いる味噌汁の居場所に果物が。

味噌汁は、お椀に入ったまま、まな板のうえで温く待っていた。

 

 

 

※ 昼食風景

紫芋は、驚くほど味がなかった。

目をつぶると何を食べているかわからない。

蜂蜜をかけて食べたら正解な味がした。

蕪の漬物は良くできたと思う。

 

 

 

 

とっても暖かく濃い青い空と、澄んで輝く月が綺麗な十日夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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