銀河のサンマ

何でもあり

ワタシノマスク無くアベノマスク未だでギンガマスクつくる

2020-04-11 | 手しごと

 

 

 

 

前に5枚ほど縫った平マスクを持っていかれたぁ。

無くなると言ったろっ!と釘をさしていたのにぃ。

着け心地良いねーの評価は嬉しいが、私のハンカチが高いのじゃ!

見事に100均の粗布マスクが手元に残りました。

急遽、立体マスクの型を起こし作ってみる。

布は箪笥をあさって。

11匹の猫のタオルマスクも。

 

 

 

 

そして裏布は自前の絹腹巻♡誰も持っていくめ(笑)

使い古っ古しでなく、毛羽立ちにみえるのは凸凹な布地なだけ。

 

 

 

  

見事に残った粗布平マスク。

長所は折りたたむので2か所縫うだけ。

しかもポケット付きで布を更に挟めるところ。

分厚くて不格好にみえて良い。

鼻が乾燥するから保湿重視な私。

 

 

 

 

 

「ワタシノマスク無くアベノマスク未だでギンガマスクつくる」

 

 

 

 

 

※女は可愛い布、小物、細々した無駄遣いが好き。←と思っている。

 何か使うかも、こういう風にしたい、と思いながら溜まってゆく。

 シンプルな暮らしなんざ、私には縁遠く。

 私の小物が片付くわけがない。

 数年前からあるアップリケ、布がようやく活躍。

 これで随分裁縫道具の中や引き出しが片付いた。 

 片付くと思いきや女の目が再び輝きはじめる。

 細々した無駄な世界に誘われ、小さな無駄の始まりである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
« 春の便り | トップ | 犬の木 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

手しごと」カテゴリの最新記事