銀河のサンマ

何でもあり

梅雨の工場の朝

2020-06-30 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の黒い雲に朝の光がさす

太陽の色が眩しくなりそうでならない

晴れた空が向こうに僅かにみえる

各工場の異なる水蒸気の色が一斉に排出される朝がみれる時

太陽と雲と水蒸気で俄かな朝空を迎える

こんな風景を見れると工場地帯に住むも悪くないと思う自分がいる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 洞海湾は死の海から回復したほど工場の規制が厳しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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