銀河のサンマ

何でもあり

枸杞の実収穫

2020-10-28 | わたしごと

 

 

昨日、枸杞の実、初収穫。 5粒だけ。

3年経ってやっと花が咲き、実がついた。

もう少しの間、収穫ができるので嬉しい。

 

 

 

 

夕食の一品のスープに3粒。

生枸杞ひさしぶり。

うんうん、何とも言えない、顔がクニュンとなる味。

昔、枸杞を摘んで口に入れた顔と同じクニュンの味。

ただクニュンとした私の顔に皺が増えただけ。

懐かし味は同じ。

 

 

 

夏、葉を剪定して1部の葉を細い醤油瓶に挿して飾っていた。

1ケ月、水を替えないのに枯れないことに気づく。

瓶から抜いてみると水がほぼ無い状態でも根が長く伸びていた。

慌てて見やすい器へ移し、毎日、水の交換。

この子は小さいのでメダカを育てている気分。

子株の誕生って、なかなか嬉しい。

 

 

 

 

 

※ 里芋、春菊、昆布、梅干し、えのき、胡麻油、大蒜醤油を入れた気がする。

  いつも適当やけん。

 

 

 

 

 

 

 

 


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