妄想族歩く

 

 

 

 

 

 

 

 

気怠く寝てばかりの毎日は、気温差もわからず仕舞い。

今日は何だか楽しめそうで歩こうと決めた。

有言実行。

化粧しちょっと御洒落して「誰かと歩く妄想」をする妄想族となる。

坂道登り日差しを浴び爽快。

ひとりの寂しいは寂しいが、誰かと一緒にいるのに寂しいは更に寂しさプラス。

けれど大丈夫。妄想族は、あの方と一緒に歩いているので寂しさは無い。

夕方「お先に失礼」とバイバイし、ひとり帰宅する。

気怠さ忘れ歩けたさ(笑)

帰ってカメラみたら靴のストラップの留め具ズレてたさ・・・（恥）