銀河のサンマ

何でもあり

おいべっさんと熊

2020-01-11 | わたしごと

 

十日恵比寿こと「おいべっさん」へ初めて行ったのです。

たしか小さい頃、連れて行ってもらった事あるのです。

ぼんやりとした記憶。北部九州がとても寒い頃の御話。

昼過ぎに神社へ行き、鶏まんを注文。

 

   黒いのは黒ゴマだそうです。

 

 

 

   

       

                   バクっと頬張る。

 

 

 

 

 

 

おっと、待ちない!

これ以上、この子の姿はみせられないっ!!

その後、カレーに、おでん3つも食べたんだ。

何ふり構わず大きな口した姿はダメダメ!!

代わりにボクが説明を。

 

 

 

 

 

  若戸大橋の下の神社へ

 

 

 

本来、芸者姿と武者の道中をみたいと行ったのですが目的を忘れて食べている最中です。

 

 

 

 

結局、見れず仕舞い。 気づいた時には遅し。

提灯のみの見学でした。

 

 

 

 

              椿が綺麗と言っておりました。

 

 

 

 

 

この提灯が欲しいと申しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、リバーウォークの熊がお届けしました。

この子よりボクをみて。

大きくても可愛いんだ。

でも祝ってあげて。

この子誕生日だってさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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