銀河のサンマ

何でもあり

炬燵の使いかた

2021-02-05 | 吾子のおはなし

  ← 床に何かのシール跡がついたのを取るのが面倒な私。

 

それ正解なんやんね?

それで良いとやんな?

ブナ?良いとね?て

と私は何度もたずねる。

ブナは無反応。

炬燵の使いかたイロイロやわ、と私は諦めた。

多分、私の横に引っ付くことが、ブナの正解なのだと思う。

紛らわしい色で並ぶ左の私とブナ。

親子やから、たまに私の体毛(服)が重るとわかりにくい(笑)

 

 

 

 

 

 

炬燵に顔だけつっこんで暖まって出てきたブナの顔が笑える。

暑すぎた顔が不愛想。

不愛想に私の横へ座りなおす。

不愛想過ぎるので、ブナの頭に箸置きを置いてみた。

なんかしたでしょ?とブナが私を見あげても、箸置きは落ちない。

その顔含めて、I'tsマジカルー♪

 

 

 

 

 

 

 

 

七草の日に根だけを水に浸した四草の1つに小さな花が。

何草やろ(笑)

子供たちが興味もつかな?と水を飲む所へ置いている。

何も興味もたせんので直、私が食べる予定 苦笑。

 

 

 

 

 

 

 

 


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