銀河のサンマ

何でもあり

ポンポン船

2018-04-11 | 詩(うた)っぽい

 

ぼぼぼぼぼぼぼぼっ・・・

今日もゆくゆくぽんぽん船

はれの日あめの日かぜの日

中止になること少ないかな

となりの区まで人運ぶため

いや自転車も一緒のせてさ

たった三分の航海にでるよ

梅の市章を船体にかかげて

洞海湾の若戸大橋を頭上に

今日もゆくゆくぽんぽん船

 

 

※ 昨日とても良い天気でぽんぽん船、久々会いました。

 

 

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ぽんぽん船

2018-04-11 | ものかたり

 

 

 

ぼぼぼぼぼぼぼぼっ・・・

今日もゆくゆくぽんぽん船

はれの日あめの日かぜの日

中止になること少ないかな

となりの区まで人運ぶため

いや自転車も一緒のせてさ

たった三分の航海にでるよ

梅の市章を船体にかかげて

洞海湾の若戸大橋を頭上に

今日もゆくゆくぽんぽん船







※ 昨日とても良い天気でぽんぽん船、久々会いました。

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普通の普通やとして

2018-04-10 | わたしごと

 

 

 

例え普通の普通やとして

とくに目立たぬものでも

懸命に生きてる姿みたら

きっと気づかないだけで

ほら君の隣に愛らし花が

とても似合った褒美やわ

自然についてきたんやよ

こげ素敵な形ってある?

その子が花を要らんでも

花が力与えてくれるため

君に似合った褒美きたん

例え普通の普通やとして

とくに目立たぬものでも

懸命に生きてるんやもん

きっと気づかないだけで

きっと輝いてると思うよ

誰を羨ましがることない

誰と比較することない君

その証に君は瞳は美しい

 

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冷気漂う

2018-04-07 | 詩っぽい(春)

 




チェーンソーの音が聞こえる

雉が山鳩が笹蟹が姿を消し湿地はドブになった

チェーンソーの音が聞こえる

切られた樹が朽ちるまで樹々は静かにみる

自分の順番が来るか否か関係なく樹々は樹を悼む

樹々の怒りは重い圧迫ある空気をだす

朽ちる姿に日は射すがこの空間は冷気漂う

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