ずっと考え続けているがどうしても閃かない事が今現在二件ある。これはその一。
古代イスラエル民族の始祖が死期を悟って子供たちに残した言葉で、創世記49章10節『杖ユダを離れず法を立つる者その足の間をはなるることなくしてシロの来る時にまで及ばん彼に諸々の民従うべし』の『シロ』とは何か?
私は排除法によって日本の皇室がこの『杖の持ち主』であると考えているのであるがこの文章にはそれに終わりがあるような感じもする。『シロ』なるものが登場するまでの繋ぎとして萬世一系の皇室が存続して来たのだろうか?その『シロ』とは皇室と血が繋がった誰かであろうか、それとも見えない領域の、例えばダニエル書12章1節にある『その時汝の民の人々のために立つところの大いなる君ミカエル起ち上がらん』のミカエルだろうか?
黙示録12章に『日を着て月に乗る12の星の冠を頂いた女』が出て来る。これも記述に相当する者を探して日本が最も多くの部分で当てはまるとの考えで日本と仮定すると産みの苦しみの後生まれた男子なるものが上記の『シロ』でもあるように思われる(黙示録12章1節~5節)。・・するとそれは覚醒しつつある日本人の中から出て来る組織のようなものであろうか?それとも覚醒して自らを想い出した日本民族そのものを暗示しているのであろうか?(エゼキエル書37章1節~14節)
ダニエル書の11章の最後には『北の王』の倒壊が述べられて居りこの予言の全体を読むとキリスト教世界の衰亡とアメリカの実質的な倒壊(覇権放棄で明らかになっている)がそれであってまさに今現在の時点を指している。バビロンのネブカドネザル王が見た悪夢の巨像、それが暗示する『人間の権力による地上世界の統治』が終了したと解釈出来よう。
すると、今既に大いなる君ミカエルが活動を始めたと言う事になろう。・・・つまり今は既に神の安息の日が終わって新しい活動の時に入っている、黙示録言う、『全ての物事が新しくされる』時に入っているのか?それと『シロ』とどういう関係があるのか?
そして皇室は?折しもネット上に皇室に関する様々の忌まわしい記事が散見され、読むだに暗澹たる思いがこみ上げてくる。要約すれば巧妙に滑り込んだキリスト教によって、次に朝鮮族によって伝統的な皇室はぼろぼろに破壊されつつある、との記事のようだ。
皇室は終わるのか?・・・あり得る!人間世界の最初に『汝は彼の踝を砕き彼は汝の頭を砕く』と宣言されたある邪悪な存在が己の存亡をかけて日本民族を解体離散雲散霧消させようと血眼になっているのだ。そこに真実も捏造もない、手段を択ばない焦燥に陥っているのだ。余談ながら南京、慰安婦等、仮令それが捏造であると明明白白になったとしてもこの存在は走狗として使えるものはなんでも使ってどうあっても日本人を無力化、日本の存在を「無効化しようとしてくる。
皇室に手をかけてもおかしくない。・・・だが、少し遅かったのではないか?おそらく、未だ明確に見えないが上記『ミカエルが起ちあがる』は起きていよう。世界の趨勢は人間の手を離れているのではないか?
古代イスラエル民族の始祖が死期を悟って子供たちに残した言葉で、創世記49章10節『杖ユダを離れず法を立つる者その足の間をはなるることなくしてシロの来る時にまで及ばん彼に諸々の民従うべし』の『シロ』とは何か?
私は排除法によって日本の皇室がこの『杖の持ち主』であると考えているのであるがこの文章にはそれに終わりがあるような感じもする。『シロ』なるものが登場するまでの繋ぎとして萬世一系の皇室が存続して来たのだろうか?その『シロ』とは皇室と血が繋がった誰かであろうか、それとも見えない領域の、例えばダニエル書12章1節にある『その時汝の民の人々のために立つところの大いなる君ミカエル起ち上がらん』のミカエルだろうか?
黙示録12章に『日を着て月に乗る12の星の冠を頂いた女』が出て来る。これも記述に相当する者を探して日本が最も多くの部分で当てはまるとの考えで日本と仮定すると産みの苦しみの後生まれた男子なるものが上記の『シロ』でもあるように思われる(黙示録12章1節~5節)。・・するとそれは覚醒しつつある日本人の中から出て来る組織のようなものであろうか?それとも覚醒して自らを想い出した日本民族そのものを暗示しているのであろうか?(エゼキエル書37章1節~14節)
ダニエル書の11章の最後には『北の王』の倒壊が述べられて居りこの予言の全体を読むとキリスト教世界の衰亡とアメリカの実質的な倒壊(覇権放棄で明らかになっている)がそれであってまさに今現在の時点を指している。バビロンのネブカドネザル王が見た悪夢の巨像、それが暗示する『人間の権力による地上世界の統治』が終了したと解釈出来よう。
すると、今既に大いなる君ミカエルが活動を始めたと言う事になろう。・・・つまり今は既に神の安息の日が終わって新しい活動の時に入っている、黙示録言う、『全ての物事が新しくされる』時に入っているのか?それと『シロ』とどういう関係があるのか?
そして皇室は?折しもネット上に皇室に関する様々の忌まわしい記事が散見され、読むだに暗澹たる思いがこみ上げてくる。要約すれば巧妙に滑り込んだキリスト教によって、次に朝鮮族によって伝統的な皇室はぼろぼろに破壊されつつある、との記事のようだ。
皇室は終わるのか?・・・あり得る!人間世界の最初に『汝は彼の踝を砕き彼は汝の頭を砕く』と宣言されたある邪悪な存在が己の存亡をかけて日本民族を解体離散雲散霧消させようと血眼になっているのだ。そこに真実も捏造もない、手段を択ばない焦燥に陥っているのだ。余談ながら南京、慰安婦等、仮令それが捏造であると明明白白になったとしてもこの存在は走狗として使えるものはなんでも使ってどうあっても日本人を無力化、日本の存在を「無効化しようとしてくる。
皇室に手をかけてもおかしくない。・・・だが、少し遅かったのではないか?おそらく、未だ明確に見えないが上記『ミカエルが起ちあがる』は起きていよう。世界の趨勢は人間の手を離れているのではないか?