「ヒーリングフェスティバル2010」その8

満腹になり、一路清州のホテルへ。
着いたのは10時過ぎ・・
ホテルの裏の駐車場に乗り入れ、機材をどう部屋に運ぶかの算段をしていたところ、
フロントにチェックインをしに行った安藤さんが、あわてて戻ってきた。
ホテルギャラリー、僕らもURLを教えてもらい、日本からチェック済みのホテルだったのだが、
なんと、キャンセルされているという。
どうやらエージェントが、間際になり、もっと良いホテルに、と変えてくれたらしい、
それが通訳の安藤さんや、運転手に伝わっていなかったのだ。

さすが珍道中！

再び出発、さらに20分ほどかけ車は郊外へ、外は暗くて何も見えない・・・
ホテルも暗く、どんなホテルだか良くわからない。
重い機材はフロントに預け、ようやく落ち着いたのは12時近くだった。

写真は朝、ようやく全貌のはっきりしたホテル外観。