これぞ警察の悪業(犯罪)の実態
歯に衣を着せぬ激白!!
命を狙われても可笑しくはない・・・・・。故に、拡散する!
黒木昭雄氏は殺された?! そう見て間違いはないだろう?!
日本最大の犯罪組織に対して、『一人捜査本部』を立ち上げたからだ!!
徹底拡散を求む! それは仙波敏郎氏も命を狙われていると確信するからだ。同じく、岩上安見氏も例外ではあるまい。それを防止するのは、一にも二にも拡散だ! 天下に真実を暴露するしかない。(拡散しやすいように、本文章のタグを末尾にダウンロード出来るようにした。それをhtmlでブログにコピーすれば足りる。)
仙波さんをフォーカスして、もう3年になる。やっと、激白をブログに転載することが出来る時期が来た。三井環氏の場合も同じだ。今、日本の主要行政機関が犯罪の巣窟となっている。しかも、それらは巨大な権力機関だ。警察・検察、そして、裁判所もだ。裁判所については、これからだが、少なくとも警察・検察はその悪業の暴露の時期が訪れた。
その中でも、警察の悪業は目に余る。そして、権力機関としては、日本最大だ。その100%が犯罪に手を染めている情況を無視して良いものであろうか? それは望むと望まざるとに関わらず、末端の一警察官までもが荷担させられている。
そして、その中で一部の上級幹部がその利益を享受している。最大の享受者は警察官僚だ。それでは正義の味方が廃れるのは無理もない。警察は犯罪組織である。この現実をなんと言って否定、言い逃れ出来るであろうか?
正義の味方であるはずの警察が、その職務に於いて、怠慢、あるいは恣意的な捜査を繰り返す。その事を追求していたのは、黒木昭雄氏(元警視庁警察官)である。彼は死んだ。
誰が考えても、可笑しいだろう。死んだ!では済まされない。殺されたのだろう。誰もがそう思っている。そして、いみじくもあるメディア関係者は、『仙波さん、次はあなたですよ。』と、忠告されたという。誰しも、口に出す出さないは別にしても、そう思っている。
そんな日本でよいのか?! 強く訴えたい。ならば、真実を拡散してほしい。
この事は、単に警察裏金に、検察裏金に止まるところではない。日本全体の悪業の一端でしかない。心を失った官僚政治にそのベクトルは向かう。真の民主国家ではない日本の現状が、ここにある。それが諸悪の根源である。
2010年11月07日(日)
2010年11月6日、元愛媛県警巡査部長で、現在阿久根市の副市長である仙波敏郎氏にインタビューをしました。
仙波敏郎氏は、5年前に現職の警察官として初めて実名で警察の裏金を告発し、定年退職された後も全国で講演を続けている方です。警察の裏金の実態、裏金から派生する問題についてお話をうかがいました。(Part1~Part7まであります)
◎Part1
警察は100%裏金に汚染されていると断言する仙波氏。その根拠とは?
現職警官が組織を告発することの難しさとは。
◎Part2
組織ぐるみの裏金作りは、捜査力にどのような悪影響を及ぼしているか?
Winnyで内部情報を流出させた警察官が懲戒免職されなかった理由とは。
◎Part3
記者クラブと警察の癒着の構図。
警察内部のセクハラ・犯罪と裏金の関係とは。
◎Part4
人事異動・昇進と裏金の関係。
実名で告発したことによる、組織の圧力はどんなものだったのか。
◎Part5
検察はなぜ小沢一郎を目の敵にするのか。
警察と検察の関係を、警察から見ると?
◎Part6
組織的な裏金作りが冤罪も作る構造に。
仙波氏が、群馬県警の大河原氏(※)を支える理由とは。
◎Part7
告発し、裁判では勝ったけれども誰も刑事責任に問われていない現実。
※群馬県警の裏金問題を究明する大河原宗平さんを支える会
(上記サイトより)
今から14年前(1996年)、群馬県警幹部らによる〈裏金〉つくりに抗議した警部補(当時)大河原宗平さんは、県警による組織ぐるみの監視、いやがらせを受けつつも、警察官としての職務に精励し、県民の多くから感謝され、頼りにされて来ました。
〈裏金〉にまつわる全国的な関心が高まる中、大河原さんは県警の仕組んだ「公務執行妨害」というありもしないでっちあげにより逮捕され、その翌月に懲戒
免職処分を受けます(04年3月)。大河原さんは2008年10月に「懲戒処分の取り消し」を求めて前橋地裁に提訴、2009年10月には「大河原宗平さ
んを支える会」が発足します。【転載終了】
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