ガコナのHAARP情報!!
詳しくは『650nTの地震電磁波が出た!』
ふぐり玉蔵さんも警告!!
新機軸は『コテ造&ママゴン
』だったが、
早々に消えた!!
『世見』も同様の「啓示」が・・・・・・。
『コテ造&ママゴン 』は、おそらくどこかさる筋から、警告を受けたのであろうと、推測する。所謂、『デマ監視』と言うやつだろう。勿論、単なる憶測である。
それ以外の確証はある訳ではないが、一部、宏観異常現象もどき?も見受けられるようだ。太田区のボラの大量死もその一つだ。『酸欠』と観られているが、注意に越したことはない。
<千葉の稲毛海岸の魚の大量死-玉蔵さんブログ>
《参考》
日本地震前兆現象観測ネットワーク 1870 '11 8/7
①『佐藤さんから、臨時情報(8月7日)』
柿岡によると、5日の磁気嵐は、6日深夜に終了。これに伴う地磁気水平成分の最大変化量は、約163nT。
②『赤道環電流』
推定70~80万万アンペアに達したと思われる。
HAARPはこれに比例して動いた。
③『柿岡の水平成分最大変化』
約163ナノテスラ。
磁気嵐がこの規模に達したのは、2006年12月以来約5年ぶり。
④『AE指数』
オーロラ活動に伴う電離層電流の強度だが今回はAUが750ナノテスラ、ALが-2000を少し越え、AEは2500を少しオーバーした。
オーロラが活発になると、電流が増え、磁場強度が大きく変化する。
AU(プラス方向に変化する東向き電流)とAL(西向き電流、マイナス方向の変化)で2方向の電流の夫々の変化を比較する事で、オーロラ活動を詳しく分析できる。AE指数と呼ぶのは、AUとALの強さを加算したもの。
⑤『HAARP』
北極に近いガコーナの変化量は。
Z成分(青)最高、54575ナノテスラ
H成分(黒)同、13750ナノテスラ
D成分(青)-1300ナノテスラ
⑥『磁気減少量』
極地方の人(体感の敏感な人)は血液中の鉄(ヘモクロビン)が反応して、旧号に書いた症状変化が出たかも知れない。
⑦『再掲。。国分寺の電離アップ(略)』
国分寺は4日00:00と00:15に単独2連、赤。fxは11.27メガに伸びた。
いずれも、太陽エネはゼロの電離度アップ(地球エネ100%)。関東周辺は注意。
勿論、120時間内、地球エネ(地下岩盤破壊)100%。
⑧『再掲。。6日のi国分寺、P型嵐』
120時間で11日迄。
⑨『再掲。。国分寺のEs赤色』
8/5 17:00 - 18:00 の間、発達、最大値は18:00 頃の約 14.9MHz、現在、強いEsが発生、混信発生の場合あり、注意、現況確認。
太陽エネは約25%以下(地球エネ75%以上)。関東及び周辺(含、遥か沖)120時間。要注意。
⑩『その検証』
6日16時15分 千葉県東方沖 M5.2 千葉県 震度3
7日12時33分 茨城県北部 M4.8 震度4
注)埼玉の梶さんの埼玉県と非常に近いので震度4で80に上がった可能性あり。
7日15時31分 鳥島近海 M4.8
注)上記予測の含、遥か沖は鳥島。
7日22時33分 福島県浜通り M4.3 震度3
⑪『昨日のM&K情報(抄)』
略。東西方向は18~20にアップ。
場所は旧号通り。規模は100迄上がった訳ではないので多分、警戒級だろう。
梶さんからは又、80前後、両者の反応にタイムラグ。
⑫『ラドン』
上昇は止まり、反転2411。41カウント減。
この動き、マークの要あり。《転載終了》
2週間の地震発生数は、世界で以下の通り。やはり、環太平洋取り分け、日本・アジア・オセアニアが圧倒的に多い。
<8-8 last2weeks ago-Worldwide earthquakes with M4.0+>